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夢を売る男 幻冬舎文庫
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夢を売る男 幻冬舎文庫

百田尚樹(著者)

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夢を売る男 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2015/04/01
JAN 9784344423190

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夢を売る男

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商品レビュー

3.9

203件のお客様レビュー

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2026/08/05

誰でもできるからこそ、自分でも上手くいくだろうと理想にすがりつくところを上手く利用している敏腕編集長。ズルい人だけれど、その中にも一線は引いて、守るべきものがある。かつて別の場所で、正当に積み重ねてきたものがあるからこそだと思う。それがなければ、潰れた出版社と同じであったのかなと...

誰でもできるからこそ、自分でも上手くいくだろうと理想にすがりつくところを上手く利用している敏腕編集長。ズルい人だけれど、その中にも一線は引いて、守るべきものがある。かつて別の場所で、正当に積み重ねてきたものがあるからこそだと思う。それがなければ、潰れた出版社と同じであったのかなと。真っ当ではないけど、自分の大事にしたいものはきちんと守るところは素敵だなと思う。しかし、やってることはかなりグレー(笑)

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2026/07/29

感想 牛河原は聞こえよく説明しているがやっていることはほぼ詐欺だなw 牛河原のトラブル対応能力がハンパないな。 中盤の牛河原が出版業界をこき下ろすところが作者の本音だろうな。 最後はええ話で終わったな。 あらすじ 丸栄社の編集長の牛河原は、言葉巧みに素人作家をその気にさ...

感想 牛河原は聞こえよく説明しているがやっていることはほぼ詐欺だなw 牛河原のトラブル対応能力がハンパないな。 中盤の牛河原が出版業界をこき下ろすところが作者の本音だろうな。 最後はええ話で終わったな。 あらすじ 丸栄社の編集長の牛河原は、言葉巧みに素人作家をその気にさせて法外な自費出版のお金をもぎ取って行く。 自分がスティーブ・ジョブズだと信じるフリーター、プライドが高く独自の教育論を振りかざす主婦。 牛河原は大手出版社にいたが、売れない小説に嫌気がさしてやめた。客を作家に求めたところに商機を見出した。 丸栄社は売り上げを順調に伸ばしていたが、狼煙社がビジネスモデルをマネして売り上げが落ちる。狼煙社はマルチ商法出身者が社長で詐欺まがいのことをしていた。牛河原は狼煙社の客に訴訟を起こさせて、狼煙社を廃業に追い込む。

Posted by ブクログ

2026/07/03

出版業界の裏側を描いた作品で、主人公の敏腕編集者の巧みな話術と営業手法で、業界内で生き残っていく内容です。 自費出版ビジネスの実態をユーモラスに描きつつも、業界の闇を浮き彫りにしています。 前半は似たような展開が続くため、やや冗長に感じる部分もありましたが、後半はライバル出版社と...

出版業界の裏側を描いた作品で、主人公の敏腕編集者の巧みな話術と営業手法で、業界内で生き残っていく内容です。 自費出版ビジネスの実態をユーモラスに描きつつも、業界の闇を浮き彫りにしています。 前半は似たような展開が続くため、やや冗長に感じる部分もありましたが、後半はライバル出版社との競争や、主人公のプロフェッショナルとしての信念が描かれる場面は読み応えがありました。 出版業界の現実と人間の欲望を考えさせられる一冊です。

Posted by ブクログ

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