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オールタイム・ベスト短編ミステリー 宝島社文庫
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オールタイム・ベスト短編ミステリー 宝島社文庫

アンソロジー(著者), 連城三紀彦(著者), 江戸川乱歩(著者), 高木彬光(著者), 泡坂妻夫(著者)

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オールタイム・ベスト短編ミステリー 宝島社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2015/04/04
JAN 9784800240378

オールタイム・ベスト短編ミステリー

¥220

商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

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2020/06/07

「押絵と旅する男」。映像が美しく、灰色と狂おしいほどの色彩感の対比にびっくり。ミステリーと呼ぶべきか、ファンタジーと呼ぶべきか、よく分からないのだけど。

Posted by ブクログ

2019/01/04

中でも連城三紀彦と高木彬光の作品がすばらしく、特に「戻り川心中」は再読でしたが、今回は表題作よりも「桔梗の宿」(同作品の中の収録作)の方により感心させられました。 連城三紀彦の文章は流麗で色気がありますね。 また、彼と江戸川乱歩は同じ早稲田政経卒だったのですね。

Posted by ブクログ

2017/11/27

『このミス』選者が選ぶ、珠玉の名作短編アンソロジーが登場!約100年に及ぶ日本ミステリー史のあらゆる短編の中から、『このミス』が誇る読書のプロが選んだ十編の名作たちを、二分冊で刊行。第1弾にあたる本書「赤」には、ランキング第1位の「戻り川心中」(連城三紀彦)をはじめとする五編を収...

『このミス』選者が選ぶ、珠玉の名作短編アンソロジーが登場!約100年に及ぶ日本ミステリー史のあらゆる短編の中から、『このミス』が誇る読書のプロが選んだ十編の名作たちを、二分冊で刊行。第1弾にあたる本書「赤」には、ランキング第1位の「戻り川心中」(連城三紀彦)をはじめとする五編を収録。日本のミステリー文学を代表する名作短編が揃うアンソロジー第1弾!(背表紙) 戻り川心中   連城三紀彦 妖婦の宿    高木彬光 押絵と旅する男 江戸川乱歩 DL2号機事件  泡坂妻夫 桔梗の宿    連城三紀彦

Posted by ブクログ

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