オールタイム・ベスト短編ミステリー の商品レビュー
「押絵と旅する男」。映像が美しく、灰色と狂おしいほどの色彩感の対比にびっくり。ミステリーと呼ぶべきか、ファンタジーと呼ぶべきか、よく分からないのだけど。
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中でも連城三紀彦と高木彬光の作品がすばらしく、特に「戻り川心中」は再読でしたが、今回は表題作よりも「桔梗の宿」(同作品の中の収録作)の方により感心させられました。 連城三紀彦の文章は流麗で色気がありますね。 また、彼と江戸川乱歩は同じ早稲田政経卒だったのですね。
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『このミス』選者が選ぶ、珠玉の名作短編アンソロジーが登場!約100年に及ぶ日本ミステリー史のあらゆる短編の中から、『このミス』が誇る読書のプロが選んだ十編の名作たちを、二分冊で刊行。第1弾にあたる本書「赤」には、ランキング第1位の「戻り川心中」(連城三紀彦)をはじめとする五編を収...
『このミス』選者が選ぶ、珠玉の名作短編アンソロジーが登場!約100年に及ぶ日本ミステリー史のあらゆる短編の中から、『このミス』が誇る読書のプロが選んだ十編の名作たちを、二分冊で刊行。第1弾にあたる本書「赤」には、ランキング第1位の「戻り川心中」(連城三紀彦)をはじめとする五編を収録。日本のミステリー文学を代表する名作短編が揃うアンソロジー第1弾!(背表紙) 戻り川心中 連城三紀彦 妖婦の宿 高木彬光 押絵と旅する男 江戸川乱歩 DL2号機事件 泡坂妻夫 桔梗の宿 連城三紀彦
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(収録作品)戻り川心中(連城三紀彦)/妖婦の宿(高木彬光)/押絵と旅する男(江戸川乱歩)/DL2号機事件(泡坂妻夫)/桔梗の宿(連城三紀彦)
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黒に続き赤も読了、収録作品は 「戻り川心中」(連城三紀彦) 「妖婦の宿」(高木彬光) 「押絵と旅する男」(江戸川乱歩) 「DL2号機事件」(泡坂妻夫) 「桔梗の宿」(連城三紀彦) 「妖婦の宿」のみ未読、他は、特に連城作品は何度も何度も…そして気づいた。 連城三紀彦作...
黒に続き赤も読了、収録作品は 「戻り川心中」(連城三紀彦) 「妖婦の宿」(高木彬光) 「押絵と旅する男」(江戸川乱歩) 「DL2号機事件」(泡坂妻夫) 「桔梗の宿」(連城三紀彦) 「妖婦の宿」のみ未読、他は、特に連城作品は何度も何度も…そして気づいた。 連城三紀彦作品において「桔梗の宿」こそが自分にとってのナンバー1作品であるということ、数多ある佳作、傑作の中でも最も己の心象に訴え。圧倒的に情景が心に浮かび、薄幸の少女の切な過ぎる想いに身体が震える気持ちになるのも、この桔梗以上に己を駆り立てるモノはなかった。
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ミステリーアンソロジー 連城三紀彦氏の「戻り川心中」を再読したくて借りた。ある意味ダブルどんでん返しの本作は、初読では意味がわかりにくかった。今読んでも実はあまりスッキリしない。歌人が主人公だからだろうか?それともその主人公がもてる男だからだろうか? たぶん後者だろうなぁ。
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「このミス」が選んだ、国内の古今短編ミステリベスト10から5つを選んだアンソロジー。短編なので読みやすいですし、有名な作家さんの珠玉の名作がまとめて読めるのがまたいい。奥行きのある良きミステリを楽しめます。
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未読だった「妖婦の宿」、「押絵と旅する男」めあてに。どちらも期待のわりにはそこまででもという感じだった。既読の他2作は文句なしの傑作で、納得の収録。
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既読の作品も多かったが、昔の作品が多く忘れているので一応楽しめた。 何れも有名な作品なので、それぞれの作品世界があるが、ただ、古い作品が多いので、ロマン幻想趣味がよりプラスに作用している。この手のベストをやるとそれが有利に働くのだろう。
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登場人物に感情移入しにくい短編は現実離れなインパクトかプロット勝負なんだなと。1シーズン通してとかそれ以上に渡って楽しんでもらうのが長編、1試合で勝負するのが短編、的な。
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