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戦略の歴史(上) 中公文庫
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戦略の歴史(上) 中公文庫

ジョン・キーガン(著者), 遠藤利國(訳者)

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戦略の歴史(上) 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2015/02/21
JAN 9784122060821

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戦略の歴史(上)

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みんなの感想まとめ
  • 戦争戦略
  • 歴史的考察
  • 戦争の本質
  • 多様な戦争形態
  • 政治と戦争の関係
  • 思想家の影響
  • 戦争の根源
  • 探求する歴史
  • 具体的事例分析
  • 魅力的な文体

戦争の本質を多角的に探求する本書は、クラウゼヴィッツの「戦争は政治の継続である」という視点を出発点とし、さまざまな歴史的事例を通じてその枠を超えた戦争の形を考察します。イラクやアフリカ、日本、イースター島などの具体例を挙げ、ナポレオンやマルクスなどの思想家の影響も交えながら、戦争の根源や変遷を掘り下げていきます。時系列に沿わない構造や、独特の文体には賛否が分かれるものの、歴史的事実や考察の面白さは多くの読者を惹きつけます。特に、原始的な戦争の実態や騎馬民族の戦略についての考察は興味深く、戦争の多様性を感じさせる内容となっています。下巻の展開にも期待が高まります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/03/16

『A History Of Warfare』を『戦略の歴史』としてしまう許しがたい邦題をさておいたとしても、翻訳のつたなさを超える読みにくい文体。時系列に沿わず、数百年を行き来する構造。表もグラフもないままに筆者の印象でまとめられる独特の項目。横道にそれるが具体的すぎる余談の多さ...

『A History Of Warfare』を『戦略の歴史』としてしまう許しがたい邦題をさておいたとしても、翻訳のつたなさを超える読みにくい文体。時系列に沿わず、数百年を行き来する構造。表もグラフもないままに筆者の印象でまとめられる独特の項目。横道にそれるが具体的すぎる余談の多さ。 改善の余地は多いのに、それでも抜群に面白い。 本書で『戦争』を考察するにあたりまずもって足がかりとされるのが、クラウゼヴィッツの 「戦争は政治の継続である」という戦争史観。 イラクで、アフリカで、日本で、イースター島で。クラウゼヴィッツが見逃してきた、またはあえて見ようとしなかった政治の域を超えた戦争を題材に、戦争は政治の継続ではないとすれば何なのかを考察する。 この第一章の中で参照されるのが、ナポレオン、マルクス、アダム・スミス、ヴォルテール、ケネディ政権、毛沢東、チトーなどなど。エピソードの多少に差はあるが、脇道に没頭しすぎるて本題を忘れがちになるので注意したい。 続く石の章では、原始的な戦争の実態としてヤノマモ族、マリング族、マオリ族、アズテック族を。 肉の章では、アラブ人、モンゴル人、マルムーク騎兵などの騎馬民族の長期的な戦略の無さについて語られる。 主題以外の項目は"戦争の制約"、"要塞"、"軍団"など。"歴史"という言葉でまとめるには文量が不足しているが、それでも興味深い歴史的事実とその考察を楽しめる。 下巻の章は"鉄"と"火"という鉄板の題材であり、個人的に気になっている"法"についてはどこまで言及してくれるのか。 役立てるには骨が折れるが、楽しめることは間違いないだろう。

Posted by ブクログ

2018/10/14

『戦略の歴史』という題名から想像したのとはだいぶ内容が違ったので困惑している。というか、なんだこれは…上巻て序章なの?前提なの?戦略論じゃねえし、文化論っぽいような違うような。そして、武士階級について述べてる部分については違和感もあるし、文体の相性もあまり良くない。果たして下巻を...

『戦略の歴史』という題名から想像したのとはだいぶ内容が違ったので困惑している。というか、なんだこれは…上巻て序章なの?前提なの?戦略論じゃねえし、文化論っぽいような違うような。そして、武士階級について述べてる部分については違和感もあるし、文体の相性もあまり良くない。果たして下巻を買うものか迷う。(たまたま買ってなかったらしい)

Posted by ブクログ

2018/08/09

クラウゼウィッツの戦争論の否定から入る画期的で刺激的な戦争論。 和訳されていない人類学や考古学などを活用し、戦争を著述しているが、年代の流れやテーマからの飛躍し過ぎた具体例など、読みづらく、疲れた。 下巻のみだけでもいいのかと思う。 先に読んだマクニールが、いかに、体系立てて、...

クラウゼウィッツの戦争論の否定から入る画期的で刺激的な戦争論。 和訳されていない人類学や考古学などを活用し、戦争を著述しているが、年代の流れやテーマからの飛躍し過ぎた具体例など、読みづらく、疲れた。 下巻のみだけでもいいのかと思う。 先に読んだマクニールが、いかに、体系立てて、分かりやすかったのかと、再評価してしまった。

Posted by ブクログ

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