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吉田松陰
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大和書房 |
| 発売年月日 | 2015/02/01 |
| JAN | 9784479860242 |
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吉田松陰
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
図書館で何となく借りてみたら気づいたらほぼ一気読みしてて、吉田松陰大好きになってしいました。 何気なく手に取った本書表題である「吉田松陰」は江戸末期に尊皇攘夷運動のため幕府の要人暗殺計画を企てた罪で、今の私と同じ歳で斬首刑で亡くなった思想家。 若くして先見の明がとてつもなくて、...
図書館で何となく借りてみたら気づいたらほぼ一気読みしてて、吉田松陰大好きになってしいました。 何気なく手に取った本書表題である「吉田松陰」は江戸末期に尊皇攘夷運動のため幕府の要人暗殺計画を企てた罪で、今の私と同じ歳で斬首刑で亡くなった思想家。 若くして先見の明がとてつもなくて、少ない情報から大きな仮説を描くことができる賢さだけでなく、一貫した志と人が人であるべき姿を後世に残すことにこだわった視座の高さに、読み終わったあたりには本当もう心底好きになってしまった。 彼が開講した松下村塾がある山口県荻市への旅程は計画しました。今年中には実行したい。 1854年ペリーが江戸湾に再来航したときに、日本を強くするために海外事情を自分の目で確認しなければという使命感で夜中に小舟で黒船へ近づき、ペリー側に乗せてってくれと直談判する。結局反逆罪で投獄されるが、獄の中からも手紙で弟子たちに日本国を守るために指導を続ける、めちゃくちゃ芯の折れない強さがある。まだ20代半ばとかなのに凄すぎる。 エピソード的には頭が良くて破天荒な革命児という印象が強いけどで、私が感動したのは吉田松陰の勉学や教育観の素晴らしさ。 何かを学ぶには志がなければならない。いたずらに知識を増やして行動を起こさない人間になるな。自分の志の実現のみを学ぶ理由にしろ。昨年のノートを今年恥ずかしいと思えるようになれ。 書き出せばキリが無いほどのメッセージが残ってて、動物と人を分つ知性と、それを世のため人のために正しく使うべきだという美学を自分の行動で体現していくのが本当にかっこいい。 信じられないほどの読書家なのと、偏見や噂にとらわれず自分が見たものを信じるために、山口の拠点から九州・東方まで自分の足で歩いてその土地の貧富や風俗を知ってから意見を持つ正直さもかっこいい。 読んでる間ずっとかっけぇ…って痺れてたけど、現代でも人気がある幕末の新撰組とか、明治維新舞台にした「るろうに剣心」とか、盛り上がる時代が始まる直前に亡くなってしまった方なので、今の時代にファン探すの難しいかもってちょっとさみしい。
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幕末好きなら一度は読んでほしい本。そうでなくても、今どう生きるべきか迷っている人にはおすすめしたい。松蔭だけでなく幕末のあの時期、皆が日本はどうなるのか、どう進めば良いのかと不安が立ち込め、世の中全てが混沌としていた時期だったことがよくわかる。本にある通り松陰の思想も二転三転して...
幕末好きなら一度は読んでほしい本。そうでなくても、今どう生きるべきか迷っている人にはおすすめしたい。松蔭だけでなく幕末のあの時期、皆が日本はどうなるのか、どう進めば良いのかと不安が立ち込め、世の中全てが混沌としていた時期だったことがよくわかる。本にある通り松陰の思想も二転三転しているが、それはそれでいいのだと思う。それが人間というものである、と改めて思える。大切なことは自分で見て聞いて感じて、そして熟考すること。当たり前の事ではあるが、現代人に欠けている部分が多々あり、自己を見つめ直すという点でもぜひ読んでもらいたい。
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昔の言い回しが混じっていて読みにくかったのと幕末の知識がまだ完璧に入っていなかったのでもう少し幕末を勉強してから読んでみたら良かったのかもしれない。結構コロコロと思想が変わっているのが分かったが、日本を大きな視点で見てどうにかしないといけないという志は一貫していたことがわかる。あ...
昔の言い回しが混じっていて読みにくかったのと幕末の知識がまだ完璧に入っていなかったのでもう少し幕末を勉強してから読んでみたら良かったのかもしれない。結構コロコロと思想が変わっているのが分かったが、日本を大きな視点で見てどうにかしないといけないという志は一貫していたことがわかる。あと、吉田松陰の弟子と言われている高杉晋作も実は直接師事したのは一年だったりと、松蔭が意外と獄中で門下生たちに手紙で指示していた時期が多いということを初めて知った。伊藤博文なんて実は遊びに行ったことはあるが弟子入りしたという形跡はないらしい。指導法としては感情教育は持って生まれた才覚でないと出来ないと思った。門下生同士の特性を熟知して誰と誰を組み合わせれば更なる相乗効果を生むかを考えて討論させていたことも凄い。志半ばで亡くなったことで、その意思をしっかりと受け継げたものはごく少数であったため、大東亜戦争で都合よくプロパガンダに使われたりしたが、元々は植民地推進なわけでなく平和国家、中立国家の道を構想していたことを忘れてはならない。「知識は行動の本であり、行動は知識の結実であり、別々のものではない」
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