ハリー・ポッターと死の秘宝(7-Ⅳ) 静山社ペガサス文庫
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ハリー・ポッターと死の秘宝(7-Ⅳ) 静山社ペガサス文庫

J.K.ローリング(著者), 松岡佑子(訳者)

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ハリー・ポッターと死の秘宝(7-Ⅳ) 静山社ペガサス文庫

定価 ¥836

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 静山社
発売年月日 2015/02/01
JAN 9784863892491

ハリー・ポッターと死の秘宝(7-Ⅳ)

¥770

商品レビュー

4.8

5件のお客様レビュー

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2025/01/07

少し閉じた螺旋階段がどこかで点になるように、物事は起こるべくして起こるのかもしれない。 ただ現実は本当に閉じているのかもわからない、むしろ開いているかもしれない。 そこに到達できるのは、階段を上り続けた者だけになるが、 一人では継続するが困難であるということを心に刻んでおくべきな...

少し閉じた螺旋階段がどこかで点になるように、物事は起こるべくして起こるのかもしれない。 ただ現実は本当に閉じているのかもわからない、むしろ開いているかもしれない。 そこに到達できるのは、階段を上り続けた者だけになるが、 一人では継続するが困難であるということを心に刻んでおくべきなのだろう。 以下抜粋 ⚪︎死は時を待たない・・・(P.217) ⚪︎権力を持つのに最もふさわしい者は、それを一度も求めたことのない者なのじゃ。(P.259) ⚪︎もちろん、君の頭の中で起こっていることじゃよ、ハリー。しかし、だからと言って、それが現実ではないと言えるじゃろうか?(P.268)

Posted by ブクログ

2024/06/27

ハリー・ポッターの本の中で一番おもしろかった。 死喰い人全員はしっかり戦っているのに、 ルシウス・マルフォイとナルシッサ・マルフォイだけ、 「ドラコ、ドラコ!」と言っていたのが面白かった。 本棚にある「謎のプリンス」の3で書いたことを 僕は後悔した。 なぜなら、スネイプがダンブル...

ハリー・ポッターの本の中で一番おもしろかった。 死喰い人全員はしっかり戦っているのに、 ルシウス・マルフォイとナルシッサ・マルフォイだけ、 「ドラコ、ドラコ!」と言っていたのが面白かった。 本棚にある「謎のプリンス」の3で書いたことを 僕は後悔した。 なぜなら、スネイプがダンブルドアを殺したのは、 スネイプとダンブルドアの2人の中で計画していたことだったから。 映画全てを見た後に本を読んだけど、 映画は怖かったのに、本で読むと全然怖くなかった。

Posted by ブクログ

2024/02/14

最高に面白かったハリポタシリーズがついに完結してしまった。それまでの激しい戦いとはうってかわって、終章はとても和やかな雰囲気で終わった。次は19年後の話を読みたい!

Posted by ブクログ

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