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正しい恨みの晴らし方 科学で読み解くネガティブ感情 ポプラ新書053
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2015/02/01 |
| JAN | 9784591144220 |
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正しい恨みの晴らし方
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正しい恨みの晴らし方
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商品レビュー
3.5
52件のお客様レビュー
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脳科学と心理学の両方の側面から書かれた本。 脳科学者の書いた章と心理学者の書いた章が交互に来るような形。 憧れと妬みと嫉妬は違うものであるが連続的。これらネガティブ(だと言われる)感情は、人間が生き延びていくのに必要だから備わっている。 日本人のセロトニンの少なさとドーパミンの多さから集団におけるサンクション(制裁行動)が過剰に起こっていることがいじめ問題に繋がっているのではないかという話。 企業が問題を起こした時にトップが責任を取って原因を追究するのではなく辞任するのはスケープゴートであるという話。人間は災害に原因を求めたがる。 人はいじわるをされた時より親切をされた時のほうが不自然だと思う脳の機能が働き警戒する。人間は本来不親切な生き物なのか?という話。 生きること、生まれてきたことそのものが不条理で思いのままにならないこと=苦であるという話。 最後には対談で、そのような感情を悪いと否定するのではなく、小さな満足を積み重ねたりあるいはネガティブ感情を爆発させたり、自分で決めたルールで自分の人生を生きることが『正しい恨みの晴らし方』であり「最大の復讐」であると述べられていた。
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中野信子先生がよくメディアに出ていて、どんな人なのか興味があった事と、題名の怖さと内容に惹かれて選びました。 中野先生と澤田先生の対談が好きです。学者の方、特にメディアに出るような人は、大体何でもこなせる人が多いのかと思っていたが、「生きるのが痛み」と感じていた事があったそうで、人間味があって身近に感じました。 「生きるのは苦痛だな」と打ちのめされることもあるけど、それでも生きているだけで勝利だから、これから楽しいと思う事を少しでもたくさん積み重ねていこうって内容で、私はそのメッセージが正論だけではない優しさや寄り添いがあるような気がして、素敵だなと思いました。 単純に、「もっと夢中になれる趣味とか見つけなよ!そしたらネガティヴな感情なんて気になんないよ!ネガティヴな感情を持ち続けるなんて愚かだよ!神様が何とかしてくれるから、気にすんな!」とか書かれたらちょっと嫌だけど、 きっと個人としても学者としても人の感情や脳を見つめ続けていたから出てくるメッセージなのではないかと思います。 あと、クレーマーがいたら、男女別でこれから対応できそうだなと思う内容で、タメになりました。
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10年前の本だが、内容はいつの時代にもつながるもの。古臭さはない。 ちまたにあふれる様々な理不尽な人の心模様の原因が腑に落ちるように分析されている。負の感情は強い、その理由。 劇、ドラマ、映画などで負の感情とそれを晴らすことのシミュレーションをして現実を紛らわす。など。 読...
10年前の本だが、内容はいつの時代にもつながるもの。古臭さはない。 ちまたにあふれる様々な理不尽な人の心模様の原因が腑に落ちるように分析されている。負の感情は強い、その理由。 劇、ドラマ、映画などで負の感情とそれを晴らすことのシミュレーションをして現実を紛らわす。など。 読了90分
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