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64(上) D県警シリーズ 文春文庫
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64(上) D県警シリーズ 文春文庫

横山秀夫(著者)

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64(上) D県警シリーズ 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/02/01
JAN 9784167902926

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商品レビュー

3.8

249件のお客様レビュー

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2026/04/12

警察の広報という立場から見る仕事の理不尽さ、組織の非情さ。登場人物は多いけど、主人公・三上に寄り添ってくれたり味方になってくれる人がほぼいないので読んでてしんどかった。妻でさえ、三上にとっては細心の注意を払って扱わなければ壊れてしまう対象。 失踪した娘といい、抱えているものが多す...

警察の広報という立場から見る仕事の理不尽さ、組織の非情さ。登場人物は多いけど、主人公・三上に寄り添ってくれたり味方になってくれる人がほぼいないので読んでてしんどかった。妻でさえ、三上にとっては細心の注意を払って扱わなければ壊れてしまう対象。 失踪した娘といい、抱えているものが多すぎる。そして娘から投げつけられたのは、三上にはどうする事もできない自分の容姿の否定。三上の尊厳は破壊され、それでも娘のため妻のために組織の駒として動かなくてはいけない。 家族、上司、部下、マスコミ、その他関わる全ての人が三上に感情や正論をぶつけ「何とかしろ」と責めたてている気がしてつらかった。最後の方でようやく「幸田メモ」の中身が分かり、少し物語は動き出すけど警察も家族もマスコミもここからどう流れていくのか予想できない。下巻はせめて三上が救われるといいな。

Posted by ブクログ

2026/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一人娘が失踪中であるD県警広報官の三上のもとに、ある事件の被害者遺族を警察庁長官が訪問するという話が舞い込む。その事件は14年前に発生した幼女誘拐殺人事件で、未だ未解決となっている通称「ロクヨン」であった。遺族のもとに段取りをつけに行ったところ拒絶されたことに疑問を持った三上は、ロクヨンについて書かれた極秘の「幸田メモ」というものが鍵を握っていると考え、調査を開始する。やっとの思いで幸田メモの正体に辿り着いた三上は、それが日本の警察組織自体を揺るがしかねない、隠蔽事件の告発であることを知るーーー。 淡々とした文章の中にも三上の心情がうまく織り交ぜられ、警察組織内の緊張感や重厚感が伝わってきた。幸田メモについて明らかになったので、ここから三上がどうしていくのか、ロクヨンの真相は明らかになるのか、そして娘の失踪とはどう絡んでいくのか、後編を楽しみにしたい。

Posted by ブクログ

2026/03/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ごめんなさい、話題作だからと食わず嫌いしていました。koboのバーゲンがきっかけで上巻だけ買って、読み始めて半ばで下巻を購入。お、おもしろい!横山さんの作品は初めてですし、男性狙い撃ちみたいな作品だから私が読んでもなーと謎の抵抗をしていたことを後悔しました。登場人物の複雑な内面と、次々と明かされる"ロクヨン"の真相が気になり、続きへの気持ちがどうにも逸ります。主人公をはじめとする指示される側の人々の余裕のなさがこちらにも伝染するよう。これ、どういう終わり方をするのか。続きにいってきます。

Posted by ブクログ

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