商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2015/02/01 |
| JAN | 9784167902926 |
- 書籍
- 文庫
64(上)
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64(上)
¥704
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商品レビュー
3.8
251件のお客様レビュー
上巻は物語の進行だけを見るとゆっくりで、長く感じる場面もあった。しかし、その時間を使って警察組織の内部や人間関係が丁寧に描かれるため、物語の世界が少しずつ立体的になっていく。テンポの遅さは好みが分かれる部分だが、その積み重ねが作品全体のリアリティを支えていると感じた。
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広報官という設定は面白い。刑事ではなく広報官という目線で、だけど元刑事であるので事件についてはよく見えてくるように描かれている。
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Audibleにて聴書。 横山秀夫『64』上巻を完読。進行が遅く、64事件そのものより警察組織内の派閥争い・保身・騒動が主軸で、ミステリとしての面白さが薄い。記者クラブとのドタバタも「コップの中の嵐」程度で印象に残らない。物語にのめり込めない最大の障壁は主人公・三上啓介。強面...
Audibleにて聴書。 横山秀夫『64』上巻を完読。進行が遅く、64事件そのものより警察組織内の派閥争い・保身・騒動が主軸で、ミステリとしての面白さが薄い。記者クラブとのドタバタも「コップの中の嵐」程度で印象に残らない。物語にのめり込めない最大の障壁は主人公・三上啓介。強面の醜男で、美人の妻と父親似の顔が原因で家出中の娘を持つ設定なのだが、初対面の女性の容姿に対する辛辣な評がモノローグで繰り返し出てきて生理的にイヤな感じ。傲慢な性格も相まって、感情移入が全くできない。 警察組織のリアルさは伝わるものの、エンタメとしての面白さは現時点で低め。下巻で事件の核心と主人公の変化(成長)に期待したい。 #読了 #Audible #聴書記録 #読書好きな人と繋がりたい #64 #横山秀夫
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