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ダイオウイカは知らないでしょう 文春文庫
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ダイオウイカは知らないでしょう 文春文庫

西加奈子(著者), せきしろ(著者)

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ダイオウイカは知らないでしょう 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/02/01
JAN 9784167903060

ダイオウイカは知らないでしょう

¥330

商品レビュー

4

35件のお客様レビュー

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2026/03/03

p36 祖母が縫うボタンが頼りなく揺れている それでも褒める昔褒められたように p43 私も若いときは人間関係ばかりに気を取られてたけど、今は、「花を見られるだけでも幸せ」と思えるようになった。

Posted by ブクログ

2026/02/28

私たぶん西加奈子のエッセイが好きなのかな 歌集を読むなんて普段しないけど、西加奈子だ!しかも歌集で対談形式なら読めそう、と思って手に取ったら面白くて一気に読んじゃった。 西加奈子のぽんぽん出てくる関西弁のリズムの良さとか、さっぱりした語り口で自分の恥とか闇とかも読ませてくれるとこ...

私たぶん西加奈子のエッセイが好きなのかな 歌集を読むなんて普段しないけど、西加奈子だ!しかも歌集で対談形式なら読めそう、と思って手に取ったら面白くて一気に読んじゃった。 西加奈子のぽんぽん出てくる関西弁のリズムの良さとか、さっぱりした語り口で自分の恥とか闇とかも読ませてくれるところもすき。 初めて読んだのは「蜘蛛を探して」だった。 「彼氏のあだなはチャーハン 彼女のあだなは天むす 今日は中庭」 めちゃくちゃかわいい… 「桜の花踏めば砕けて溶けていき 靴底から染み入り てのひらを見る」 「妹がほしいのと呟いた祖母 桜たくさんめしあがってね」 「そういうわけであなたのラッキー短歌は 啄木が母ちゃん背負うやつです」 「手袋をほしがるあんたは私の子狐やから 守ったるから」 「いつもそこに白い肌の人がいて触れる前には手を洗うんだ」 「お元気でもう会いません 私は世界の臍に向かっています」 「お前の母ちゃんデベソ かもしれぬが優しい人だ 大切にしろ」 すごく楽しかったな 最近、Twitterでも短歌よくみるし気になってきてます。興味がある。ご覧、ビール。これが夏だよ とかね

Posted by ブクログ

2023/04/23

西加奈子さん、現実で会ったら気が合いそうな気がするんだけど、作品を読むたびに嫌いになってしまうな。気を衒っている感じがしてしまう。せきしろさんの方が好き。 誕生日や記念日も全部覚えている 耳にお経を書き忘れる 祖母が縫うボタンが頼りなく揺れている それでも褒める昔褒められたよう...

西加奈子さん、現実で会ったら気が合いそうな気がするんだけど、作品を読むたびに嫌いになってしまうな。気を衒っている感じがしてしまう。せきしろさんの方が好き。 誕生日や記念日も全部覚えている 耳にお経を書き忘れる 祖母が縫うボタンが頼りなく揺れている それでも褒める昔褒められたように 桜の花踏めば砕けて溶けていき 靴底から染み入り 手のひらを見る このTシャツのまま死ぬことはできない 着がえるまでは生きるしかない 逃げに逃げ逃げつづけたら閉じるだけ 言い訳だけはうまくなった 光浦靖子 携帯の電源を切る人生の始まり ずっと圏外で行け 西加奈子 好きな花聞かれてあの娘迷わずにかすみ草って答えはってん! 西加奈子

Posted by ブクログ