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輪廻の蛇 ハヤカワ文庫SF1989
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輪廻の蛇 ハヤカワ文庫SF1989

ロバート・A.ハインライン(著者), 矢野徹(訳者)

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輪廻の蛇 ハヤカワ文庫SF1989

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2015/01/01
JAN 9784150119898

輪廻の蛇

¥935

商品レビュー

3

30件のお客様レビュー

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2026/06/26

ローバート・A・ハインライン氏の短編集です。映画『プリデスティネーション』の原作である「輪廻の蛇」が本書のタイトルにもなっています。時空を超えた表題にふさわしい摩訶不思議な物語で、映画も小説もどちらも楽しめる作品でした。

Posted by ブクログ

2026/05/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

どこでおぼえたのかさだかではないが、世界三大SF作家という評価があり、アイザック・アシモフ、アーサー・C・クラーク、ロバート・A・ハインラインだという。それぞれよしあしがあることが併記されていたように記憶している。どのような書かれ方をしていたのかまるで記憶にない。 アシモフは『ファウンデーション』、クラークは『2001年宇宙の旅』、ハインラインは『宇宙の戦士』『夏への扉』『ガニメデの少年』『魔法株式会社』『宇宙の孤児』『月は無慈悲な夜の女王』を読んでいる。 アシモフとクラークについては語れるような知見はまったくないが、ハインラインは少しくらいなら語れそう。ハインラインにとってSFは手段の一つにすぎない。SF的整合性は必要ない。SFでなく魔法でも一向に構わない。この短編集はそれを如実に語っている。 「ジョナサン・ホーグ氏の不愉快な職業」 ラバダップ。 Google検索のAI回答によると「英語で心臓の音は一般的に "lub-dub" (ラブ・ダブ)と表現され、心臓の弁が閉じる「ドクン、ドクン」という規則正しい音を表します。」とあるので、そのまま翻訳したのだろうと思われる。 日本語のオノマトペじゃアカンかったのだろうか。ドクンドクンとかトクントクンとか。 矢野徹訳。 鏡がキモであると唐突に閃く。 1942年の作品。未熟な作品だと評ずべきか、ハインラインの弱点と見なすべきか。ハインラインのサスペンスはこういうところがある。 『堕ちる天使』のモデルかもしれない。 「輪廻の蛇」 超人ロックの『エピタフ』に登場するブリアン・ド・ラージュのモデルかもしれない。 『タイム・パトロール』のあとがき経由。自分自身が父であり母である作品だというので非常に興味を覚えた。けなすような内容ではないが、独自性のあるタイムパラドックスを語ってるわけでなし、なんだこれという感じ。 『マイナス・ゼロ』はたぶん、本作品を手本にしている。 「わが美しき町」 記者が正義の味方として描かれた時代はあった。現在もそうかもしれない。本作品もそうである。記者はさておき、マスコミに正義がないことは周知されつつある。 認識を更新しない創作者は迷惑だ。本作品のことではない。

Posted by ブクログ

2026/03/23

ハインラインらしく自由がテーマの奥底に流れている中・短編集。 後期のハインラインよりも、もっと文学的に思想が読み取りにくく書いてあるので刺さりにくい人も多いかも?

Posted by ブクログ

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