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図書館の魔女 烏の伝言
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2015/01/01 |
| JAN | 9784062188692 |
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図書館の魔女 烏の伝言
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商品レビュー
4.4
86件のお客様レビュー
流れ的には、前作、図書館の魔女の続きのお話ですが、主な登場人物たちは山を案内し荷物を運ぶ剛力たちと、案内される姫と近衛護衛、港の溝の中を走り回る鼠と呼ばれる少年たちでした。 読んでみれば、前作とは違う粗野な登場人物たちがまた魅力的でした。 こどもの描写がかわいい。そのため、こ...
流れ的には、前作、図書館の魔女の続きのお話ですが、主な登場人物たちは山を案内し荷物を運ぶ剛力たちと、案内される姫と近衛護衛、港の溝の中を走り回る鼠と呼ばれる少年たちでした。 読んでみれば、前作とは違う粗野な登場人物たちがまた魅力的でした。 こどもの描写がかわいい。そのため、こどもの悲惨な状況がなお憐れに思えます。 前作で、一場面の描写が長く、細かいのは慣れました。ただ、この本もまた分厚くて、読み終えるまで先が長過ぎると感じて、自分の気持ちが物語に乗るまでは読むのがちょっとつらかったかも。読んでみれば、この分厚さでも、物語は数日の話とか。 マツリカの謎解きみたいなところもあります。マツリカをマツリカたらしめるところですが、このお話の主人公たちの経験から比べれば、浅薄にも感じます。それは作者の意図するところでしょうけれど。 前作とこの『烏の伝言』では、こちらの方がジェットコースターみたいな勢いがあります。はらはらどきどきが好きな方にはこちらがおすすめです。
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焼かれてしまった。 疫病が蔓延する前に止めるのに仕方がなかったとはいえ、全員が病人な訳ではなかっただろうから酷いだろう。 どちらかが生き残ればと賭けに出たのだろうが、偶然歩いていなければ日の光を見なかっただろうな。
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黒い方の子が登場してからは、物語の世界にに入り込んでいた。 エゴンのキャラクターがいい味を出していた。 それにしても物語は濃厚で読み応えがある。 少しずつ読み進めたが飽きることはなかった。
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