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究極の文章術 文章読本の名著90冊から抽出した
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社 |
| 発売年月日 | 2015/01/01 |
| JAN | 9784794221032 |
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究極の文章術
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商品レビュー
3.1
8件のお客様レビュー
とても面白かったです。 起承転結や序・本・論、比喩(直喩・暗喩・声喩・換喩)の復習ができたり、エッセイや随筆の基本構造が知れたり、小説を書くときの色々なコツが示されていたからです。 文章を書く上で、作家さんによって、多種多様な工夫をしているのだなと感心しました。 特に印象に残...
とても面白かったです。 起承転結や序・本・論、比喩(直喩・暗喩・声喩・換喩)の復習ができたり、エッセイや随筆の基本構造が知れたり、小説を書くときの色々なコツが示されていたからです。 文章を書く上で、作家さんによって、多種多様な工夫をしているのだなと感心しました。 特に印象に残った内容は、 『たくさん時間をかければ良いものができるというのは幻想』 という言葉でした。 今後読書をしていく上で、文章中にどんな工夫がされているのかを、注意深くみていく意識をしようと思いました。
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「素材は良いものを使っているんだろうけど、調理の仕方がね・・・」 これは読み始めてすぐに浮かんだ感想である。 素材は良いし、アイデアも良い。しかし、料理人の腕が悪い。 具体的には何が悪いのか? 第1にレイアウトが悪い。 空白がなく、文字がびっしりと詰まっており読みづらい。...
「素材は良いものを使っているんだろうけど、調理の仕方がね・・・」 これは読み始めてすぐに浮かんだ感想である。 素材は良いし、アイデアも良い。しかし、料理人の腕が悪い。 具体的には何が悪いのか? 第1にレイアウトが悪い。 空白がなく、文字がびっしりと詰まっており読みづらい。出典を枠で囲めば、本文とのメリハリがついて、読みやすくなるのに、そういった工夫がなされていない。 第2に「ですます調」で、歯切れが悪い。 まとめというものは、オリジナルよりわかりやすくするものだが、オリジナルの文章の方がはるかにわかりやすい。これは致命的だ。 第3に抽出する際のピントがずれている。 なぜここを選んだ?と思う本が少なくない。たとえば、「理科系の作文技術」 (木下是雄/著)では、「ト思ワレル症候群」という見出しで、「はっきり言い切る姿勢」を取り上げている。「理科系の作文技術」なら「事実と意見の書き分け」を選ぶのが王道だろう。 まとめかたの悪さは見出しにも表れている。それを書く前に、本書の概要を説明しておこう。 本書は、文章読本の名著90冊を選び、1冊につき、ひとつのテクニックを拾い、紹介するというもの。見開きの2ページを使って、42字×25行=約1,000字にまとめている。構成は次の通り。 文章のテクニックが見出し。その下に著者名。 その次の3行は文字サイズが小さくなり、出典の書名、ひとくちコメント、著者の肩書が書かれている。その後に本文が続く。 わかりやすいように一つ例を挙げる。 ***** 一撃で仕とめる 野口悠紀雄 出典●『「超」文章法』野口悠紀雄/平成十四年刊、中公新書。論述文の成否は、メッセージが「ためになり、面白い」かどうかで決まる。(中略)著者は大蔵省、東京大学教授などを経て青山学院大学教授(当時)。 〈比喩の重要な働きの一つに・・・(後略) ***** 見出しに使われているのは「一撃で仕とめる」だが、これでは本文を読むまで何を一撃で仕留めるのかわからない。原典の『「超」文章法』は、「比喩を用いて一撃で仕とめよ」となっている。こちらは一目瞭然ある。まとめの方がわかりにくいというのも珍しい。 ついでにいえば、比喩は、「比喩の効用 安本美典 ●出典『説得の文章技術』」でも取り上げており、重複している。 「文章読本の名著」という素材を生かしきれず、出来上がった料理はまずいものになってしまった。
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メモすることの大事さ。 これから日記を付けていこうと思う。 しかし起承転結すら忘れていたので、勉強になったなあ。
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