1,800円以上の注文で送料無料

おおはくちょうのそら
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

おおはくちょうのそら

手島圭三郎(著者)

追加する に追加する

おおはくちょうのそら

定価 ¥1,870

1,485 定価より385円(20%)おトク

獲得ポイント13P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 絵本塾出版
発売年月日 2015/01/01
JAN 9784864840637

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

おおはくちょうのそら

¥1,485

商品レビュー

4.8

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/08/28

版画の素晴らしさに惹かれて手に取りました。手島さんは北海道の版画家なのですね。北海道の方だからか版画だけでなく、野生動物の厳しさが伝わってくる素敵な絵本でした。 手元に置いておきたくなります。 原画展が東京でも開かれて欲しいと思いました。

Posted by ブクログ

2022/08/03

絵に北国の冷たい空気と生命の力強さが宿っている。見ているだけで北国の早春を感じた。また、悲しみと喜びが折り合わさるお話にも余計な物がない。美しいエッセンスのみで構成されている。絵と物語、それぞれの表す物を越え、命そのものを語る、一片の詩のような作品だ。 子どもが読んだら何を感じ...

絵に北国の冷たい空気と生命の力強さが宿っている。見ているだけで北国の早春を感じた。また、悲しみと喜びが折り合わさるお話にも余計な物がない。美しいエッセンスのみで構成されている。絵と物語、それぞれの表す物を越え、命そのものを語る、一片の詩のような作品だ。 子どもが読んだら何を感じるのだろうか。子どもに戻ってもう一度読んでみたい、そう感じさせる絵本だった。

Posted by ブクログ

2022/07/02

自然の厳しさのお話。朝昼晩、季節で表情を変える空と白鳥とのコントラスト。構図が美しい。生命の力強さと儚さに胸が苦しくなる。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品