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おおはくちょうのそら
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 絵本塾出版 |
発売年月日 | 2015/01/01 |
JAN | 9784864840637 |
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おおはくちょうのそら
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商品レビュー
4.8
5件のお客様レビュー
版画の素晴らしさに惹かれて手に取りました。手島さんは北海道の版画家なのですね。北海道の方だからか版画だけでなく、野生動物の厳しさが伝わってくる素敵な絵本でした。 手元に置いておきたくなります。 原画展が東京でも開かれて欲しいと思いました。
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絵に北国の冷たい空気と生命の力強さが宿っている。見ているだけで北国の早春を感じた。また、悲しみと喜びが折り合わさるお話にも余計な物がない。美しいエッセンスのみで構成されている。絵と物語、それぞれの表す物を越え、命そのものを語る、一片の詩のような作品だ。 子どもが読んだら何を感じ...
絵に北国の冷たい空気と生命の力強さが宿っている。見ているだけで北国の早春を感じた。また、悲しみと喜びが折り合わさるお話にも余計な物がない。美しいエッセンスのみで構成されている。絵と物語、それぞれの表す物を越え、命そのものを語る、一片の詩のような作品だ。 子どもが読んだら何を感じるのだろうか。子どもに戻ってもう一度読んでみたい、そう感じさせる絵本だった。
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自然の厳しさのお話。朝昼晩、季節で表情を変える空と白鳥とのコントラスト。構図が美しい。生命の力強さと儚さに胸が苦しくなる。
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