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恋形見
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恋形見

山口恵以子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2015/01/16
JAN 9784198638979

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商品レビュー

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2025/10/12

一軒の太物問屋「巴屋」。その総領娘おけいの夢は店を江戸で有数の大店にする事。 実の母には疎まれたが父に商いを仕込まれ、やがて歳をとるほどにその落ち着いた商いぶり、思い切った大取引などでやがて巴屋は越後屋、白木屋、大丸屋と並ぶほどの大店となっていった。 そんなおけいにはただ一つ、心...

一軒の太物問屋「巴屋」。その総領娘おけいの夢は店を江戸で有数の大店にする事。 実の母には疎まれたが父に商いを仕込まれ、やがて歳をとるほどにその落ち着いた商いぶり、思い切った大取引などでやがて巴屋は越後屋、白木屋、大丸屋と並ぶほどの大店となっていった。 そんなおけいにはただ一つ、心の拠り所としているものがあった。それは幼い頃別れた幼馴染がくれた櫛だった。 ひとりのおんなの一代記。婿ですら気に入らないところがあると3ヶ月で離縁するような気の強いおけい。あきないも強気で気を逃さず突き進む。 だが最後は愛するもののために店さえ手放しても構わないという気持ちになる。 読んでいておけいの強さが怖いくらいだった。 そしてその強さのかげで泣いていた人たちがいることもわかる。

Posted by ブクログ

2025/01/07

読み始めてから、高田郁氏の 「あきない正傳 金と銀」を思い出した。 やはり、反物をどのようにして、町の女たちに、流行らして行くか…… 辛い道のりを、越えるには、並大抵の努力が大切であり、その上に、家庭内の非協力的な人物の登場に、心をかき乱させる。 この本は、螺鈿の櫛をくれた人...

読み始めてから、高田郁氏の 「あきない正傳 金と銀」を思い出した。 やはり、反物をどのようにして、町の女たちに、流行らして行くか…… 辛い道のりを、越えるには、並大抵の努力が大切であり、その上に、家庭内の非協力的な人物の登場に、心をかき乱させる。 この本は、螺鈿の櫛をくれた人物 仙次を一途に慕うおけい。 いつか 自分の所に戻って来てくれると信じて、店を大きくして行く。 大きくさせるのには、それ相当の覚悟がいる。 そんな中、下渡藩の長坂修理が、お家騒動に巻き込まれ 切腹の沙汰が…… そんな悲しい事や美人の妹の不始末等、頭の痛い事が、多い。 自分の愚痴や味方になってくれる相手が、いるのだろうか?と、思ってしまう程である。 一癖あると思っていた橘屋の正五郎。 養女の娘と三次と一緒にさせたい為に、盗賊の冬霞の親分に自分の店を渡す覚悟。 その為に、正五郎に、お金の融通を頼むのだが、……… 正五郎の思いを、おけいは、自分の肌に、橘の花を刺青する。 命短い正五郎の為に、その恩を自分の身体に刻み込ませた。 四十になり、戻って来てくれると信じて待っていたおけい。 若き日に貰った櫛を 大事に、これからどう生きて行くのだろうか? 三次の息子と養女が、いつか、又おけいの所に戻って来て、平和な日を送って欲しいと思いながら、本を閉じた。

Posted by ブクログ

2022/07/17

時代や設定が、「あきない正傳」に似ていてる(あちらも大ファン、どっちが先かは不明)が、好きだなあ、こんな感じで江戸時代の女性が活躍する話。

Posted by ブクログ