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法の概念 第3版 ちくま学芸文庫
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法の概念 第3版 ちくま学芸文庫

H.L.A.ハート(著者), 長谷部恭男(訳者)

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法の概念 第3版 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2014/12/01
JAN 9784480096487

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法の概念 第3版

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商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

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2025/12/14
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※このレビューにはネタバレを含みます

「法」という言葉がもたらすあらゆる関係性の網の目を、何者にも囚われない柔軟な発想とヴィトゲンシュタイン的なメタ視点をベースに、その前提となるものを白日の元にさらしていく刺激的かつわくわくする理論書。 本当にそんな本がこの世に存在するのです。 ◯一次的なルールと二時的なルールという視点。 ◯サッカーや野球で使われるルールこそが、権力や強制という法に付随する要素よりずっと「法」の本質に近いという認知の発見。 ◯「法」は不確定性や「綻び」を含む概念であることが繰り返し強調される。 つまり「法」は人間によって作り出された社会を維持する為の手段であり、「法」そのものが成立する前提としての生活世界における人間の慣習ルールこそが重要である、という認知革命。 これらは、グレゴリーベイトソンの「生態学」にも通ずる発想と着眼点。アナーキーかつ理性主義者。化け物ですね、、、

Posted by ブクログ

2025/11/07

 「法とは何か」という当時執拗に繰り返されていたらしい質問を、分析哲学を持ち込んで解答しようとした書である。初版1976年。しかし、著者ハートは分析哲学のエキスパートではなかったのか、明らかに「法とは何か」について述べていない。解説のレスリー・グリーンは「法とは力の威嚇によって支...

 「法とは何か」という当時執拗に繰り返されていたらしい質問を、分析哲学を持ち込んで解答しようとした書である。初版1976年。しかし、著者ハートは分析哲学のエキスパートではなかったのか、明らかに「法とは何か」について述べていない。解説のレスリー・グリーンは「法とは力の威嚇によって支えられた主権者による一般的命令である。」と定義している。「命令」が何なのかについて他に解する必要があるので、さらに検討が必要に思われる。  代案を出すと、我々にとっては、「法とは、その命題が真となったと政府が十分に確からしく確信を持った時に、その専有する暴力装置を作動させる、あらかじめ記載された命題集(命題の集合)である。」  どのような命題をその集合に書き加えるのかについては、ハートが本書で論じている通り、法の支配下におかれるその社会的集団が共有する道徳則を参照することになる(当然それが抽象的な命題であって、価値判断を交えて法廷で解決されることになっても何の問題もない)だろうが、「その道徳がどのようなものか」と「法律とは何か」は別の話であって、それを混交して理解するのが善とは思わない。解説のレスリー・グリーンはどうもその辺りを混ぜて考察しているように思われ、如何なものか、である。

Posted by ブクログ

2025/11/02

オースティンへの批判を起点に,法という概念を分析哲学の手法で再構築した本。後記では,主にドゥオーキンからの批判に対する応答がまとめられている。

Posted by ブクログ

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