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晴れときどき涙雨 高田郁のできるまで 幻冬舎文庫
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晴れときどき涙雨 高田郁のできるまで 幻冬舎文庫

髙田郁(著者)

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晴れときどき涙雨 高田郁のできるまで 幻冬舎文庫

定価 ¥506

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2014/12/04
JAN 9784344422827

晴れときどき涙雨

¥275

商品レビュー

4.3

28件のお客様レビュー

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2025/03/18

普段はあまり読まないエッセイだが、高田さんのエッセイだったので購入した。 各エッセイが3ページ弱で短いが、非常に読みやすい。漫画原作者の川富士立夏さん時代で書かれたものだが、関西の大震災後の混乱の中で、時代小説作家目指して頑張っていたことが生々しく描かれていく。『銀二貫』が評価さ...

普段はあまり読まないエッセイだが、高田さんのエッセイだったので購入した。 各エッセイが3ページ弱で短いが、非常に読みやすい。漫画原作者の川富士立夏さん時代で書かれたものだが、関西の大震災後の混乱の中で、時代小説作家目指して頑張っていたことが生々しく描かれていく。『銀二貫』が評価されて時代小説家になった時までの経過、その後の時代も後書きで追加されている。 『みをつくし料理帖』や『金と銀』などの傑作の前の作者を知れて良かった。長い期間弁護士を目指して受験していたことは、作品にはあまり反映されていないような気がする。あさのあつこさんのような時代小説の推理物も読んで見たいと思った。

Posted by ブクログ

2024/11/25

著者が「漫画原作者 川富士立夏」から「時代小説作家 高田郁」になるまでの4年半に連載されてたエッセイ集。その内容も文章も等身大で衒いが無い。それは売れる為に書くのではなく、自分の書きたいものが確固としているからなのだと思った。

Posted by ブクログ

2024/04/06

不思議なもので、何気なく読み始めた本に、いま自分が置かれているのと同じ状況の描写が出てくることがあります。同じ状況ならば気づくというだけで、不思議でも何でもないことなのでしょうけれど。 先月からずっと母が危篤状態にあります。本作のひとつめの話『抱擁』で高田さんの心配ばかりしてい...

不思議なもので、何気なく読み始めた本に、いま自分が置かれているのと同じ状況の描写が出てくることがあります。同じ状況ならば気づくというだけで、不思議でも何でもないことなのでしょうけれど。 先月からずっと母が危篤状態にあります。本作のひとつめの話『抱擁』で高田さんの心配ばかりしているPさんが母と重なりました。93歳の母が残る私の心配をするのはおかしいと思うのに(笑)。心配をする相手がいるのはきっと幸せなことなのですね。タイトルだけで心に刺さる。 高田さんがこんな人生を送られてきたとは知らず。明日はきっと味方だ。

Posted by ブクログ