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特捜部Q カルテ番号64(下) ハヤカワ・ミステリ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2014/12/05 |
| JAN | 9784151794568 |

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特捜部Q カルテ番号64(下)
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特捜部Q カルテ番号64(下)
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商品レビュー
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23件のお客様レビュー
特捜部Qは後半に向けて ワクワクと何が待っているかわからない展開があって本当に読み応えがあるのだけれど (今回もオーディブルです) カルテ番号64はしてやられた。 世の中にはこんな人間たちがいるのかと 恐ろしくもなった。 オーディブル信者なので、宣伝すると こちらの特捜部Qシ...
特捜部Qは後半に向けて ワクワクと何が待っているかわからない展開があって本当に読み応えがあるのだけれど (今回もオーディブルです) カルテ番号64はしてやられた。 世の中にはこんな人間たちがいるのかと 恐ろしくもなった。 オーディブル信者なので、宣伝すると こちらの特捜部Qシリーズをナレーションしてくださっている くまかつみさんが本当に素晴らしくて、それも一つの要因として面白が増している。 本で読む人には、顔を顰める感想かもしれませんが、私自身で楽しんでいます。
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重かった…。 久々のカールシリーズ。同じページ数でも、情報量が多いというか、濃厚な内容で、読むのになかなかのエネルギーが必要でした。 相変わらず、悪役は胸糞悪いヤツでした。そして最後はあまり気持ち良く終わらなかった印象…。カールを取り巻く人間関係は面白いのですが、なんせ...
重かった…。 久々のカールシリーズ。同じページ数でも、情報量が多いというか、濃厚な内容で、読むのになかなかのエネルギーが必要でした。 相変わらず、悪役は胸糞悪いヤツでした。そして最後はあまり気持ち良く終わらなかった印象…。カールを取り巻く人間関係は面白いのですが、なんせ、事件の方が辛すぎて…しかも、登場する島は実在したらしく、色々と考えさせられました。デンマークはあまりよく知らないのですが、こんな歴史があったとは驚きました。 時が経っても、しっかり記録に残し、繰り返される事が決してないよう、祈っています。
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“わたしはこれでいい” 過酷な運命に抗い続けたニーデに、たったひとり暖かな眼差しを向けたハンストホルム夫妻が、彼女に文字を教えながら伝えその墓に添えた言葉。 ニーデの物語は、それだけでひとつの小説となるほど、ひとの心を打つ。 物語は23年前に同時に失踪した複数の人物の行方と関...
“わたしはこれでいい” 過酷な運命に抗い続けたニーデに、たったひとり暖かな眼差しを向けたハンストホルム夫妻が、彼女に文字を教えながら伝えその墓に添えた言葉。 ニーデの物語は、それだけでひとつの小説となるほど、ひとの心を打つ。 物語は23年前に同時に失踪した複数の人物の行方と関連性を追う特捜部Qと、スプロー島の女子収容施設にまつわるニーデという少女の物語が並行して語られて行く。 そこには、 ヨーロッパの移民問題とジェンダー差別、排他的思想が政治勢力として勢力拡大する情勢、現代社会の不条理な問題が、次第に浮き彫りになっていく。 悪魔はすべての人の心に潜む 瀕死の妻ビエーデを労わるクアト・ヴァズの姿からはともに老いた連れあいへの愛情が溢れている。にもかかわらず、なぜあのようなことができるのか。 思想という麻薬が、人を正常な判断から遠ざける。それは、多分、誰の心にも潜んでいるのだろう。 ミステリー仕立ての中で、軽妙でスピーディーな語り口と個性豊かな登場人物が、暗く重いテーマをわかりやすく、しかし確実に伝える。 名作ですね。
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