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古代の女性官僚 女官の出世・結婚・引退 歴史文化ライブラリー390
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 吉川弘文館 |
| 発売年月日 | 2014/11/01 |
| JAN | 9784642057905 |

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古代の女性官僚
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商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
正倉院 the showに行って光明皇后の書を見て、古代女官に興味を持っていたので。面白かった! 奈良時代はエリート官僚夫婦が多かったんだ。平安時代の女房とは全く違う働き方で驚き。男女の差よりも家の差が大きいのね。休むと評価の対象にならないとか70歳にならないと退職できないとか、...
正倉院 the showに行って光明皇后の書を見て、古代女官に興味を持っていたので。面白かった! 奈良時代はエリート官僚夫婦が多かったんだ。平安時代の女房とは全く違う働き方で驚き。男女の差よりも家の差が大きいのね。休むと評価の対象にならないとか70歳にならないと退職できないとか、厳しい世界だ……。
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律令制下の宮廷に仕えた女官の実相を、出仕形態や職務内容、評価と出世、経済基盤や生活実態など、多様な側面が詳述されている。最後に記された平安時代前期における変容過程も含め、興味深い内容だった。
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NHK Eテレの「知恵泉」で2024年7月に放送された、奈良時代の女性官僚。 本書は出演した先生の著作である。 和気広虫は知っていたが、飯高諸高はテレビで知った。 「私、失敗しないので」なんと80歳まで働いていたという。 生涯現役、とは非常に現代的。 心身共に壮健で何より。 本...
NHK Eテレの「知恵泉」で2024年7月に放送された、奈良時代の女性官僚。 本書は出演した先生の著作である。 和気広虫は知っていたが、飯高諸高はテレビで知った。 「私、失敗しないので」なんと80歳まで働いていたという。 生涯現役、とは非常に現代的。 心身共に壮健で何より。 本書で面白いのは勤務評定と出世。 上には厚く下には薄い…。 なんとなく奈良時代というとのんびり仕事していたのかな、なんて思っていたが、中央の管理職の年間必要出勤日数は240日以上。 交代勤務の下級役人は140日以上出勤が必要。 まずこれを満たさないと成績評価がなされない。 ん?これは、令和に生きる私の姿なのか? なお、女性の勤務評定は男性と同じにすべし、という規定があったことは、驚きだ。 1985年に定められる男女雇用機会均等法(施行は翌年)のもっと前から、ちゃんと規定があった。 また、能力評価については多様で柔軟性があったことも特筆すべきだろう。 だがその一方で出自が最も優先され、出世にあたり、ガラスの天井があったことも忘れてはならない。 「恋と結婚」の章では、今でいうパワーカップルの話が面白い。 大臣の妻が女官であることは珍しいことではなかった。 しかも夫の七光ではなく、二人三脚(まさにパワーカップル)であったり、夫の死後出世する妻もいたそうだ。 子供がいても仕事は続け、歳をとってからこそ輝く女官。 現代の方がよっぽど遅れているのでは? しかし、そんな女性が活躍していた官僚制度が変わっていくのが平安中期とのこと。 なぜなのか、そこも知りたい(本書では詳細な言及はなし) 本書に書かれた内容は目から鱗、驚きに満ちている。 男女ともにコツコツと目の前の仕事をこなして活躍していた人々の姿に励まされた。 矮小化されてきた「女性活躍」の姿や、それを当たり前に捉えていた天皇や中央官庁の姿は心強い。 そして何より歴史ではいないかのように扱われる女性の歴史資料がこんなにもあることにも驚いた。 たまたま見た番組を端緒に大変面白い学びに繋げることができた。 人名や官職が万葉仮名で難しい面もあったが、大変面白く読むことができた。
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