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からくさ図書館来客簿(第三集) 冥官・小野篁と短夜の昔語り メディアワークス文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2014/11/22 |
| JAN | 9784048691161 |

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からくさ図書館来客簿(第三集)
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商品レビュー
4
16件のお客様レビュー
馬琴先生は小気味良い、お煎餅みたい 金魚はちょっと苦みのある、クラフトのソーダみたいに優しくてきゅっとくる感じ わたの原はブルーハワイのかき氷みたいに、読むと地元に帰りたくなる どれもとても愛しいけど、やっぱわたの原が好きかな 篁の物語も大分篁の人となりが出てきて楽しい
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
からくさ図書館3作目。 滝沢馬琴と歴史小説家を目指している高校生、 金魚屋の店主と和菓子職人、 隠岐の島の海女とUターンした図書館司書。 最後の話では、篁がかつての流刑地、隠岐の島に出張するが、 金魚がらみの和菓子職人の話の方が印象的だった。 上見と横見とか、金魚の知識が面白かったのか、 金魚屋の出会いが、実は幼いころの金魚すくいにつながっていたからか、 単に自分が食い意地が張っていて和菓子の話が楽しかったのか。 太田道灌が冥官として登場。
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「馬琴の謎かけ」 ただ文字を目で追うだけでなく。 どんな時代に書かれた文学か、何のために書かれた物なのか少し考えるだけで読み手の捉え方も変わってきそうだな。 一昔前の文学を原文のまま読むと、暗号を読んでいる気分になるかもしれないな。 「金魚と琥珀」 最後に聞いた怒鳴り声。 人生...
「馬琴の謎かけ」 ただ文字を目で追うだけでなく。 どんな時代に書かれた文学か、何のために書かれた物なのか少し考えるだけで読み手の捉え方も変わってきそうだな。 一昔前の文学を原文のまま読むと、暗号を読んでいる気分になるかもしれないな。 「金魚と琥珀」 最後に聞いた怒鳴り声。 人生の終わりに聞く言葉が、あれだと心残りどころではないだろうな…。 あれだけ色んな人から助言を受けた彼は、結局思い通りの和菓子を作れたのだろうか。 「わたの原」 書物を捨てなければならぬ理由は。 数少ない人口で出来た町村だと、若者が外に憧れる物を見せたくないしれないな…。 ただ本当に故郷を大切に思っているのであれば、一度出ていっても数年後に戻ってくるのではないだろうか。
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