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江戸の幽明 東京境界めぐり 朝日新書488
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2014/11/01 |
| JAN | 9784022735881 |
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江戸の幽明 東京境界めぐり
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江戸の幽明 東京境界めぐり
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
博物学者の荒俣宏が江戸時代の江戸の境界あたりを自分の子供時代の思い出を辿りながら探索する一冊。 探索地域は幕末近くに設定された江戸の境界朱引線・墨引線の周辺である目黒(朱引線の外で墨引線の内側)、田園調布、玉川上水、明治神宮、中野、練馬、板橋、田端、王子、千住、深川、向島、大森などなど
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新書なのにこの分厚さ!荒俣先生の博覧強記を表しているかのよう。中盤まで読んでいくとこの量感と質感がここちよく、どんどん読み進めてしまう不思議。そもそも朱引なんて知らなかったし、区分けも何度か行われていたこと、特定エリアのトリビアなどなどがてんこ盛りで、そんなに東京に詳しくない私で...
新書なのにこの分厚さ!荒俣先生の博覧強記を表しているかのよう。中盤まで読んでいくとこの量感と質感がここちよく、どんどん読み進めてしまう不思議。そもそも朱引なんて知らなかったし、区分けも何度か行われていたこと、特定エリアのトリビアなどなどがてんこ盛りで、そんなに東京に詳しくない私でも充分に楽しめた。特に気に入ったのは、平井程一と武家の新旧交代の転換期のあたり。今はグローバルな時代と言われつつも、やってることや構造はそんなにまだ変わってないのかな、これから変わるのかな、と感慨深かった。
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江戸とその外との境界を、荒俣宏が「ブラタモリ」した本。江戸の境界は、朱引というらしいが、自分の住んでいる東京西部でいうと、落合あたりが境界であり、境界のあるところには火葬場があるらしい。たしかに納得。落合近辺では、哲学堂公園を散歩しているのだけど、やたらとこの公園を大絶賛していた...
江戸とその外との境界を、荒俣宏が「ブラタモリ」した本。江戸の境界は、朱引というらしいが、自分の住んでいる東京西部でいうと、落合あたりが境界であり、境界のあるところには火葬場があるらしい。たしかに納得。落合近辺では、哲学堂公園を散歩しているのだけど、やたらとこの公園を大絶賛していた。今度行ったときは、もう少し哲学的な視点で公園を眺めてみようと思う。
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