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半七捕物帳 初手柄編 ハルキ文庫時代小説文庫
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半七捕物帳 初手柄編 ハルキ文庫時代小説文庫

岡本綺堂(著者)

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半七捕物帳 初手柄編 ハルキ文庫時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2014/11/15
JAN 9784758438568

半七捕物帳 初手柄編

¥220

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2020/02/06

主に若き半七親分が解決した事件など、6編を厳選した短編集。 ・お文の魂・・・半七親分初登場。母子を苦しめる幽霊の正体とは? ・石燈籠・・・19歳の半七の初手柄。ある痕跡の発見が解決に至る。 ・熊の死骸・・・殺された娘と大火事の最中に死んだ熊の死骸の関係。 ・冬の金魚・・・金魚の売...

主に若き半七親分が解決した事件など、6編を厳選した短編集。 ・お文の魂・・・半七親分初登場。母子を苦しめる幽霊の正体とは? ・石燈籠・・・19歳の半七の初手柄。ある痕跡の発見が解決に至る。 ・熊の死骸・・・殺された娘と大火事の最中に死んだ熊の死骸の関係。 ・冬の金魚・・・金魚の売買騒動と宗匠、女中の殺人事件の顛末。 ・津の国屋・・・文字春と同行した娘は怨霊か?怪談が事件に変貌。 ・広重と河獺・・・半七が語る、意外な犯人による事件とは? 各短編毎に註有り。 元祖・捕物帳と言われる「半七捕物帳」 半七親分の初登場作品と、19~25歳の頃に解決した事件を掲載。 「ほのぼのお徒歩日記」の“半七捕物帳「津の国屋」を歩く”を 読んだことが縁での読書です。 明治の時代に江戸時代の岡っ引きだった半七の語る様々な事件。 江戸情緒と懐古溢れる描写と、大正時代の作品とは思えない 文章の読み易さと品の良さ、そして推理の嚆矢となる存在感。 なんとも優れた作品群にハマり、じっくり読み込んでしまいました。 なるほど名作、現代にも残り読み継がれるのは、伊達じゃない。

Posted by ブクログ