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ホテル・ピーベリー 双葉文庫
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ホテル・ピーベリー 双葉文庫

近藤史恵(著者)

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ホテル・ピーベリー 双葉文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2014/11/11
JAN 9784575517293

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ホテル・ピーベリー

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商品レビュー

3.6

42件のお客様レビュー

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2026/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

何度も通うほど好きになる人がいるのに、どうにも興味の持てない場所があって、それが沖縄とハワイである。 基本的に海がそんなに好きじゃないんだなという感じなんだけど、新婚旅行で行ったモルディブはよかったし、リゾートが嫌いなわけではない。 でも、ハワイはなぜ、グアムやサイパンではなく、遠くて時差もしんどそうなハワイまで行かねばならないのかが自分の中で咀嚼できなくて、結局今まで縁のない人生を送ってきた。 と言っても、独断と偏見に満ちた判断だし、イメージはホノルルなので、ハワイ島はまた違う場所なのだろう。 そこに流れる、日本とは、東京とは違った時間や空気の心地よさというのは、なんだか分かる気がした。 物語の半分を過ぎるくらいまで、主人公の、ギリギリだけれども確実に許されない側の恋愛感情と、それをベースにした鬱屈とした感情と、だからこそ「前に進まなくていい」居心地の良さがズルズルと続いていき、後半に入って一気に展開していく。 あの居心地の良さのうしろには背徳感があった、ということなのか。 犯人の最初の殺人のきっかけは結局描かれなかったけれども、一度「人を殺す」という選択肢を選ぶと、次から当たり前にそれが候補に挙がってしまうんだろうか。 居心地の良さをそのまま「いい思い出」にしなかった主人公は、コールドスリープと言いながらも、なんとなくだけれど、そのあと次の一歩を踏み出して、後悔や許されなかった恋愛感情をきちんと過去のものにして、日本での日常にまぎれていったんじゃないか、そんな気がした。

Posted by ブクログ

2025/11/15

豊かな自然に囲まれたハワイ島の観光をしつつ、アットホームなホテルの和やかな雰囲気に浸りつつ、エロチェックな旅先のアバンチュールを楽しみつつ、宿泊客それぞれが抱える闇に驚きつつ、次々と起こる起きる殺人(?)事件。ミステリとしてのプロットも魅せるが、そもそも小説としての完成度が高い傑...

豊かな自然に囲まれたハワイ島の観光をしつつ、アットホームなホテルの和やかな雰囲気に浸りつつ、エロチェックな旅先のアバンチュールを楽しみつつ、宿泊客それぞれが抱える闇に驚きつつ、次々と起こる起きる殺人(?)事件。ミステリとしてのプロットも魅せるが、そもそも小説としての完成度が高い傑作。

Posted by ブクログ

2025/11/07

元教師で仕事を辞めた純平は友人の勧めでハワイ島の一見さんのみ受入のホテルに滞在をすることにしたがそこで宿泊客が急死した。 ミステリー?サスペンス? それらを感じなかった。人はそれぞれ何かを抱え、大小あるが嘘をついて生きているのかもしれない。

Posted by ブクログ