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図書館の主(9) 芳文社C
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図書館の主(9) 芳文社C

篠原ウミハル(著者)

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図書館の主(9) 芳文社C

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2014/11/15
JAN 9784832234253

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商品レビュー

3.7

10件のお客様レビュー

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2021/03/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ピーターパンはディズニーアニメなどでしか知らないと 原作を読んだら驚く人が多そうだ。 「私ティンカーベルみたいなの」で 「やきもちでもやいたの?」と返されるところが好き。 同じ本を共有していて、知識と機転がある感じが良い。 司書は楽な仕事という印象は自分には全くなかった。 接客業であり、肉体労働でもある。 好きな仕事なのに、人手を削られて 丁寧に仕事ができなくなっていって、経費も削減され 諦めてしまい。、やっつけになっていくと、 メンタル的にも辛くて 折角好きな仕事につけたのに辞めてしまう というのはよく分かる。 そもそも最低賃金は飽くまでも最低なのに その賃金で最大限度働かせようとするのが 司書に限らず今の日本の最悪なところだと思う。 そういった状況だと、安い給料ならせめて楽な仕事をしたいから、「意識高い人」は嫌われる。 いつからか、侮蔑を含んだ使い方をされるようになった。 『たのしい川べ』は読んだことがないので 読んでみたいと思った。

Posted by ブクログ

2021/01/30

林さんと八重樫さんの師弟関係いいなぁ 私は物言いのキツイタイプは正論だったとしても苦手だから合わないだろうけど… 働く上でやっぱり人との相性は大事だな あの二人はこれからもあの図書館でがんばっていくんだろうな 竹花くんも頑張れ(笑)

Posted by ブクログ

2017/12/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ピーターパン、子どもの頃に(多分)抄訳を読んだ。ウェンディが大人になっちゃう場面はうっすら思い出せたけれど、娘の名前はジェインなんだねー。だから『ピーターパン2』のヒロインはジェインなんだな。映画を観たときは繋がっていなかった。(2017-12-19L)

Posted by ブクログ

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