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菜根譚 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 角川ソフィア文庫
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菜根譚 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 角川ソフィア文庫

湯浅邦弘(著者)

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菜根譚 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 角川ソフィア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2014/10/01
JAN 9784044072315

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商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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2026/01/11
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※このレビューにはネタバレを含みます

The 処世訓っていう本。 新年の一冊目に良さそうと思い読了。 正直、心動かされる程でもなく読んで損したという程でもなく。 p. 19 道徳に棲守する者は、一時に寂寞たり。権勢に依阿する者は、万古に凄涼たり。達人は物外の物を観、身後の身を思う。寧ろ一時の寂寞を受くるも、万古の凄涼を取る母かれ。 p. 202 魚は水を得て逝き、而して水に相忘る。鳥は風に乗じて飛び、而して風有るを知らず。此を識らば以て物累を超ゆべく、以て天機を楽しむべし。

Posted by ブクログ

2025/10/26

父に渡されて読む。 後編は何となく思うところがあった。 私は父と折り合いが悪い。ほとんど話さないし、話すと言ったら、思いやりのない言動を母に向ける父に対しての怒りやら何やらをぶつける時がほとんどだ。 正直こんなん、読みたくなかった。 何でこんなん渡したん?未だ自分が子に影響...

父に渡されて読む。 後編は何となく思うところがあった。 私は父と折り合いが悪い。ほとんど話さないし、話すと言ったら、思いやりのない言動を母に向ける父に対しての怒りやら何やらをぶつける時がほとんどだ。 正直こんなん、読みたくなかった。 何でこんなん渡したん?未だ自分が子に影響を与えられることを信じてるのか?虫が良すぎる。 何で渡されたんか分からんから、読んだ。イライラしながら読んだ。これが自分の生き様の指針としている本であるとでも言いたいのだろうか。自分に有益だから、私にも有益だと思ってるんだろうか。読めば読むほど分からなくなるだけだった。 後半、「死ぬ時になって初めて、子や財産が無益なものだと分かる」という一節を見つける。 これが、言いたいのかもしれない、と思う。父にとっても私(というか自分の子供達)との関係は苦しみ以外の何物でもなく、それでも死ぬ間際まで有益であることを信じなくてはならない苦痛なものなのである、と。 もしくは…無為自然、何者にも囚われていない自分ゆえに今がある、とか。 父は子や母の話など聞き入れてくれたことなど、ない。黙って無視を決め込み、逃げる。 それは、俗世間のよくにまみれたお前らとは次元が違うとかいう話なんだろうか。 分からない。ただ彼にとって私(子どもたち?)はやはり苦しみを与える存在なんじゃないかと、思う。それを無益だったと、思いたいんじゃないか。 じゃあ、なんで産むことに加担したんだ?  物心ついた辺りからそんな調子で、いくばくも育児などに関わらず、父は本当は子どもなんて欲しくなかったんだろうって、ずーーーーっと思っていて、それが私が生きる上でものすごく大きな生きづらさの原因になっていて、でも何とか誰も責めずにここまでやって来たのに 「子女は無益」 父にとっても「俺だって辛いのだ」と 訴えるものがこの本であるなら、私は一体これからどうしていったらこの気持ちを消化、昇華できるんだろう? …なんて穿った見方をせずに、「あなたにも学びがありますように」という気持ちを素直に受け止めればいいのにね。だから私は、父を傷つけているのだろう。ごめんなさい。せめて害悪でなく、あなたにとって無益でいられるように、努力する。

Posted by ブクログ

2025/10/06

『菜根譚』は、『論語』とならび各界のリーダーたちが座右の銘としてきた処世訓の最高傑作。「一歩を譲る」「人にやさしく己に厳しく」など、人づきあいの極意、治世に応じた生き方、人間の器の磨き方を明快に説く。人生において思いがけない逆境に立ち向かうとき、自分の支えとなる言葉として、現代人...

『菜根譚』は、『論語』とならび各界のリーダーたちが座右の銘としてきた処世訓の最高傑作。「一歩を譲る」「人にやさしく己に厳しく」など、人づきあいの極意、治世に応じた生き方、人間の器の磨き方を明快に説く。人生において思いがけない逆境に立ち向かうとき、自分の支えとなる言葉として、現代人の心に響く名言を精選。簡潔な現代語訳、総ルビの訓読文と理解の助けとなるわかりやすい解説を加えた、初心者に最適な入門書。(e-hon)

Posted by ブクログ