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どこまでがドビュッシー? 楽譜の向こう側
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どこまでがドビュッシー? 楽譜の向こう側

青柳いづみこ(著者)

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どこまでがドビュッシー? 楽譜の向こう側

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2014/09/01
JAN 9784000259996

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2018/03/03

ドビュッシー弾きとして読む価値ありだった。素人趣味のピアノ弾きには難しい面もあり。引用元とか紹介されてるものも調べて、また繰り返して読まないと理解ができるとはいえないなと。

Posted by ブクログ

2015/02/01

音楽はどこまで変化されたらその音楽に聞こえなくなるのか? という疑問から、未完の楽譜の補筆、ジャズとクラシック、即興演奏、言葉と音楽の関係までを追いかけたエッセイ集。 紹介されている村上春樹と小澤征爾の対談は読みたくなる! ドビュッシーの音楽は好きだけど、印象派の絵画とは実はあま...

音楽はどこまで変化されたらその音楽に聞こえなくなるのか? という疑問から、未完の楽譜の補筆、ジャズとクラシック、即興演奏、言葉と音楽の関係までを追いかけたエッセイ集。 紹介されている村上春樹と小澤征爾の対談は読みたくなる! ドビュッシーの音楽は好きだけど、印象派の絵画とは実はあまり結びつかなくて、同じ筆者の本で知ったラファエル前派を見た時にこれだ! と思ったのを最後の章では思い出しました。

Posted by ブクログ

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