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ZERO to ONE 君はゼロから何を生み出せるか
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ZERO to ONE 君はゼロから何を生み出せるか

ピーター・ティール(著者), ブレイク・マスターズ(著者), 関美和(訳者)

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ZERO to ONE 君はゼロから何を生み出せるか

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NHK出版
発売年月日 2014/09/01
JAN 9784140816585

ZERO to ONE 君はゼロから何を生み出せるか

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商品レビュー

3.9

335件のお客様レビュー

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2026/02/26

起業をする上で、なぜ0から1を創り出すことが 重要なのかが、分かりやすく説明されている。 模倣ではなく、創造をすることの重要性や いかにブルーオーシャンを創り出すのか そこに競争優位性が生まれることが 分かりやすく書かれている。 都度、読み返すことで きちんと企業として価値あ...

起業をする上で、なぜ0から1を創り出すことが 重要なのかが、分かりやすく説明されている。 模倣ではなく、創造をすることの重要性や いかにブルーオーシャンを創り出すのか そこに競争優位性が生まれることが 分かりやすく書かれている。 都度、読み返すことで きちんと企業として価値あることが できているか立ち返ることができると感じた。

Posted by ブクログ

2026/01/22

4.0 - 起業を考える上では必読の名著 ホームランを狙う(世の中を変えるような革新的なスタートアップ)上では正しい考え方である一方、起業の目的は必ずしもホームランを狙うものでなくても良いとも思う。他の起業の考え方とも相対化させながら考えたい

Posted by ブクログ

2026/01/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

トランプ氏の元政治顧問ということもあり、どのような考え方を持つ人物か知りたいと思い、読んだ。結論から言うと、著者の個別の考えについては同意できない部分も多いが(というよりも、著者の考えは一場面においては有効かもしれないが、その考えが有効ではない場合も多々あると感じた。)、著者の考え方、ひいては今のいわゆるテクノリバタリアン的な考え方、アメリカ政権の行動の背景にあると思われる考え方については一定の理解が得られたので、有益だった。 簡易な文章と、具体例な事例の紹介により、読み進めることは容易。しかし、元々は講義だったものを書籍化したためか、特定のテーマについて著者の考えが論理的に示されているというよりも、(起業・ビジネスという大きな枠組みは存在するものの)異なるテーマについて、散発的に著者の哲学・考え方が示されるため、全体として著者がこの本で何を言いたいのかという点はわかりづらい(中には、著者の政治的見解と思われるものも含まれる)。ただ、著者の考えが刺さる人にとっては、かなりバイブル的な存在になることは理解できる。 この本で最も著者が強調したい点は、競争を避け、独占可能な分野を発見し、そこで成功をつかめという点だろう。しかし、この考え方自体は、特に新規性があるものではない上、多様な側面を有するビジネスの一側面をとらえたものにすぎないだろう。著者は、競争にまみれた、著者から見ればいわば「劣った」事業として、航空事業やレストラン事業等を挙げるが、そのような事業も社会にとっては必要な事業である。あくまでこの書籍はエリート大学生に向けられた講義をベースにした、これから起業家や投資家を志す者に向けられたものであるから、このような内容になることも理解できなくはないが、やや一方的な見解であるように思えた。 おそらく著者がこのような見解に至ったのは、著者が実際に果たした社会的成功とその方法論によるものだと考えられるが、それだけでないように思われる。本書では、著者が、極めて優秀な米国ロースクールを卒業し、法曹として最高のキャリアを志したにもかかわらず、残念ながらそれには失敗し(とはいえ、それでもなお相当高いレベルのキャリアを築いていたものと思われるが)、今のビジネスの道に進んだことが語られている。つまり、著者の競争への強い嫌悪感は、競争社会での挫折による、おそらくはコンプレックスの感情がベースになっていることが推測される。また、著書では、著者が立ち上げた企業が、その後、同業のイーロンマスクの企業と競争状態になったものの、結局は熾烈な競争を避けあえて合併の道を選び、これが今のペイパルとなったことが語られる。競争の回避という考えは、当時の著者の判断の事後的な正当化ではないかとも考えられる(内情はわからないが)。 他にも、計画を立てることの重要性や、ベンチャー企業への投資における方法論、営業の重要性等が散発的に語られ、様々な文献の引用による著者の主張の補強を試みられるが、多くは、著者のこれまでの人生の正当化ないし著者のビジネスにおけるN=1の成功体験による記述ではないかと感じた。ただ、一部の記述はかなり具体性が高く、おそらく著者の実体験によるものなのだろう、興味深く読める部分も多かった。 重要なのは、彼ないし彼と思想を同じくする者の政治への影響だろう。この本を通じて各テーマに対する著者の考えに通底するものとして、強い目的・計画志向(本では、執筆当時のアメリカの現状を「あいまいな楽観主義」と批判する)、新しいテクノロジーないし思想による事態の打開(彼はこれを「隠れた真実」と呼ぶ)を感じた。すごくSF小説的だ(この本でも頻繁にSF小説が言及される)。今のアメリカ政権が、これまで予想もしなかった新しい試みを次々と打ち出していっているのも頷ける。アメリカのダイナミズムを感じるとともに、おそらくはこの強い目的・計画志向の下、破壊・毀損される従来の価値が今後多く現出するであろうことへの恐れも同時に感じる。彼らは、ここ数年ではなく、数百年・数千年の人類(若しくはアメリカ国民)の行く末を感じているのかもしれない。やはりSF小説だ。

Posted by ブクログ