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封鬼花伝 飛花薫るうたかたの口づけ 角川ビーンズ文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2014/10/01 |
JAN | 9784041018859 |
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刀火の血は鬼の気配を感じないのに、都に鬼が出て人が傷つけられる事件が起こる。千樹は異界へ通じる成る絵を描ける上に、描いたものが具現化する強い力もあるため、法師や先を読む能力のある者には危険視される日々。 そんな中、鬼のために無法地帯になった千樹の国である上北国から、ある人物が来て...
刀火の血は鬼の気配を感じないのに、都に鬼が出て人が傷つけられる事件が起こる。千樹は異界へ通じる成る絵を描ける上に、描いたものが具現化する強い力もあるため、法師や先を読む能力のある者には危険視される日々。 そんな中、鬼のために無法地帯になった千樹の国である上北国から、ある人物が来て、千樹の力で上北国を救ってほしいと誘う。 お互い恋愛下手な刀火と千樹がなかなかラブラブにならない…。仕方ない、早く次を読もう。
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弟はいい子に育ったなあ えらいなあ 頼れる仲間ができることは宮にとっても良いことだと思うな 兄がほんとにあやしいねえ
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仮妻となっての生活でさっそく洗礼を受けた千樹は、己の中に眠る感情や力と向き合うことに。 ラストは千樹の新たな決意と別れへの切ない展開! 続刊が気になる終わり方なので、この巻だけでは、ちょっと物足りないカモ。 でも、自覚しあっても、家臣として一線をひこうとする二人なので、甘さがな...
仮妻となっての生活でさっそく洗礼を受けた千樹は、己の中に眠る感情や力と向き合うことに。 ラストは千樹の新たな決意と別れへの切ない展開! 続刊が気になる終わり方なので、この巻だけでは、ちょっと物足りないカモ。 でも、自覚しあっても、家臣として一線をひこうとする二人なので、甘さがなく歯がゆい。もう少しラブ度がアップしてから別れの展開が欲しかった。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4295.html
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