サンリオSF文庫総解説
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-01-01

サンリオSF文庫総解説

大森望, 牧眞司

追加する に追加する

サンリオSF文庫総解説

定価 ¥1,980

1,870 定価より110円(5%)おトク

獲得ポイント17P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 本の雑誌社
発売年月日 2014/09/01
JAN 9784860112608

サンリオSF文庫総解説

¥1,870

商品レビュー

4.5

17件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/12

僕にとって「サンリオSF文庫」は色々な意味で未知に溢れていた 父親の本棚には蛭子能収、日野日出志、大友克洋といった幼少の僕には大変硬派で大人な漫画群がありたまに読ませてもらっていた。 その本棚で一際、気にならないのはおかしい、とても魅力的な背表紙があったのだ 「流れよ我が涙、と...

僕にとって「サンリオSF文庫」は色々な意味で未知に溢れていた 父親の本棚には蛭子能収、日野日出志、大友克洋といった幼少の僕には大変硬派で大人な漫画群がありたまに読ませてもらっていた。 その本棚で一際、気にならないのはおかしい、とても魅力的な背表紙があったのだ 「流れよ我が涙、と警官は言った」 「バケツ一杯の空気」 「時は準宝石の螺旋のように」 タイトルから何一つ、中身が想像できない そして何より 滅茶苦茶カッコいい しかし、中身は当然漫画ではなく小説。僕は数ページを果敢に挑むがすぐにリタイアした。てっきりバッドばつ丸やけろっぴが出てくると思ったがそんなことはなかった その後自分の部屋が与えられるようになるとあまり父親の本棚を気にすることがなくなり、実に成人するまで父親がサンリオSF文庫読者だったことすら忘れていた 血なのかなんなのか、僕も以後SF作品に一定の愛を覚えたのだが事件が起きた 札幌まんだらけ移転につき目玉商品放出 サンリオSF文庫全巻セット 42万円 そこで初めてサンリオSF文庫のプレミア化を知った 一時期は100万近かったことも知り、僕の中で父親のマニア性を認識したのだった 2026年現在では復刊や再録が大変進み、手に取る難易度がかなり減ったと思われる タイトル通りサンリオSF文庫全て1頁以上の解説付き。懐かしい、欲しかったな、あったなこんなの。なんて物思いにふける本だとは思うのだけど、僕にとってはあの頃に手を伸ばせたのに、自力が足りず読むことが叶わなかった憧れの先輩たちの墓標リスト。大変、良い本でした。素晴らしい企画 「V」もサンリオだったんだなぁ

Posted by ブクログ

2025/02/14

英語が分からない日本人のSF小説ファンには必須アイテム。それでもアメリカ人と話すとSFの理解がまた違くて負けた気がしてしまうが…しょうがない。

Posted by ブクログ

2024/02/08

第110回アワヒニビブリオバトル テーマ「文庫本」第1ゲームで紹介された本です。ハイブリッド。チャンプ本。 2024.2.6

Posted by ブクログ

関連ワードから探す