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デート・ア・ライブ(11) 鳶一デビル 富士見ファンタジア文庫
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デート・ア・ライブ(11) 鳶一デビル 富士見ファンタジア文庫

橘公司(著者), つなこ

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デート・ア・ライブ(11) 鳶一デビル 富士見ファンタジア文庫

定価 ¥693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2014/09/01
JAN 9784040701431

デート・ア・ライブ(11)

¥110

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2025/02/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読了日不明、多分中学生くらいの時に読んだ。 折紙との関係性を色々言われる士道好きだったんだよな。違うんだよ、士道じゃなくて折紙がヤバかったんだし、発端は琴里なんだよww この巻以降のダブル折紙の脳内会議好きなんだよね。

Posted by ブクログ

2022/06/19

『デート・ア・ライブ』第11巻。 幼い頃に精霊の攻撃によって両親の命を奪われた折紙。両親を救うため、狂三の力で5年前の過去の現場にタイムトラベルした折紙は、事件現場に居合わせていた精霊<ファントム>に攻撃を仕掛ける。そんな<ファントム>へ追撃する最中、自身の攻撃が両親に直撃して...

『デート・ア・ライブ』第11巻。 幼い頃に精霊の攻撃によって両親の命を奪われた折紙。両親を救うため、狂三の力で5年前の過去の現場にタイムトラベルした折紙は、事件現場に居合わせていた精霊<ファントム>に攻撃を仕掛ける。そんな<ファントム>へ追撃する最中、自身の攻撃が両親に直撃してしまう。幼い過去の自分に憎しみの眼を向けられた折紙は、両親の命を奪ったのが自分自身であったことを知って絶望する。そして、現在へと戻った精霊・折紙は、"反転体"となって、街中に死の雨を降り注いだ。 折紙が"反転体"となった原因は、彼女が視た過去にあると推察した狂三は、同じように士道を5年前の過去に送り込んだ。そこで士道は、折紙が目の当たりにした絶望を知り、その歴史を変えようと奔走するが―――。 考えればいくらでも矛盾点が出てくる、何かと扱いが難しいタイムパラドックスもの。まあ本シリーズがそれを主題としているわけでもないと思うので、エピソードを盛り上げるシーズニング程度に楽しむのが吉かと。とはいえ、今後描かれるであろう狂三のエピソードでは主軸になりそうなので、簡単に流す訳にもいかないか。次巻以降の改変後の世界がどのように描かれるか、注目しておきたいところ。 えと、318頁2行目の「対"照"的」は「対"称"的」ではないだろうか。あと、325頁最終行の「今のは愛ではない、依存だ。」は「今"まで"のは愛ではない、依存だ。」の間違いかと。出版される本で誤字脱字は稀と思っていたのだが、このシリーズは妙に目に付くなぁ。

Posted by ブクログ

2015/01/24

前回から引き続き、狂三と協力して過去改変を行うとする。 反転した折紙を救うことができるか? そして改変された世界でどうなってしまうのか? 過去改変編、完結。

Posted by ブクログ