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湿地への招待
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 北海道新聞社 |
発売年月日 | 2014/09/10 |
JAN | 9784894537521 |
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湿地への招待
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「SAR」=サロ・サル は、アイヌ語で湿地という意味なのでそうです。 とすると、沙流川、猿払川、サロベツ川、サロマ湖、屈斜路湖、なんかは全てその系統ですね。 そして、1つ前に読んだイザベラ・バードに関して少し書いてあった。 北海道では有名人なんですね。 それは良いとして、タン...
「SAR」=サロ・サル は、アイヌ語で湿地という意味なのでそうです。 とすると、沙流川、猿払川、サロベツ川、サロマ湖、屈斜路湖、なんかは全てその系統ですね。 そして、1つ前に読んだイザベラ・バードに関して少し書いてあった。 北海道では有名人なんですね。 それは良いとして、タンチョウ・ハクチョウを保護のために餌付けしたり、エトピリカをどうのこうの、というのはいかがでしょうか? クジラ・イルカを保護するのと同じ匂いがするのは私だけでしょうか? (そんな感じのモノばかりで、なんとなく釈然としないで読みました) https://seisenudoku.seesaa.net/article/473931908.html
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北海道各地の湿地のレポート。 湿地の特異的環境は生物多様性の観点でみると、重要なことがわかります。 それにしても、北海道って湿地が多いのですね。
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