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新・戦争のつくりかた
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | マガジンハウス |
| 発売年月日 | 2014/09/01 |
| JAN | 9784838727100 |
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新・戦争のつくりかた
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商品レビュー
3.9
17件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
こんなご時世だ。 2004年に始動したプロジェクト、その10年後に改訂版が出た、そのさらに10余年後に、改めて読むべきタイミングだと痛感している。 為政者、国家は、いかに巧みに準備を整え、人心をコントロールしていくかが、絵本仕立てに分かりやすく述べられている。 その戦略は、ひと言でいえば、”ゆでガエル作戦”!! ゆるーく、もやもやーっと、知らないうちに慣らされて、事態は後戻りできないことになっているというものだ。 平和を守るためと、戦争で困っている人を助けるためと言って、まずは国外へ。 マスコミは大本営発表ばかり、あるいは目くらましのエンタメやゴシップを垂れ流す。 教育も変わる。よい国民とは?さらには、どんな国が、どこの人が悪いかを教える。そして国民同士で相互監視が進むように促す。 国際貢献のためと称し、金も財産も、やがて命さえも、国の為に捧げることが正義と、思いこまされる。 今なら、まだ後戻りできる。 正しい未来を選べる! ・・・・・・と発刊した2014年の主張だが、だんだん怪しくなってきていると、肌感覚が言う。 筑紫哲也さんが亡くなった2008年にも、薄ら寒いものを感じた。彼が嫌ったKY、空気を読み過ぎる世相の危険、流されることの危うさを筑紫さんは常に訴えてきた。 今年は、年初に久米宏さんが亡くなっていたという訃報が、昨日、メディアに公表された。彼もまた、権力に物申す、反骨の人だった。 そんな今だからこそ、改めてまた本書を世に知らしめるべきと感じる。 近年の法改正の年表、自衛隊派遣の世界地図などの資料も2014年版は手厚く充実している。 Web.でも読める。読むべし!! https://sentsuku.jimdofree.com/
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全日本国民が知り、考え、平和な世界をつくるために、投票や行動ができるようになればと、心から思いました。
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ヒボさんの本棚からです。 ヒボさんありがとうございます。 まず最初に「あなたは戦争がどういうものか知っていますか?」という問いかけがあり、文章と絵で戦争というのはどういうものかの解説があり、最後に文章を具体的に説明する関連法律集があります。 (法令や政府発表) 日本国憲法の...
ヒボさんの本棚からです。 ヒボさんありがとうございます。 まず最初に「あなたは戦争がどういうものか知っていますか?」という問いかけがあり、文章と絵で戦争というのはどういうものかの解説があり、最後に文章を具体的に説明する関連法律集があります。 (法令や政府発表) 日本国憲法の第9条は知っていましたが、私は武力や戦力を全く持たない国は戦争が起こればすぐに侵略されたり壊滅されたりするのではないかと…それも怖いのではないかと思っていましたが、戦力を持つことがどんなに怖いことなのか、この絵本と法律で知りました。 日本だけでなくすべての国が戦争をしないのが一番だと思いました。 関連法律集より一部を抜粋します。 〇わたしたちの国は、60年ちかくまえに、「戦争をしない」と決めました。 〇わたしたちの国を守るだけだった自衛隊が、武器を持ってよその国にでかけるようになります。世界の平和を守るため、戦争で困っている人びとを助けるため、と言って。 〇せめられそうだと思ったら、先にこっちからせめる、とも言うようになります。 〇戦争のことは、ほんの何人かの政府の人たちで決めていい、というきまりを作ります。ほかの人には、「戦争することにしたよ」と言います。時間がなければ、あとで。 〇政府が、戦争するとか、戦争するかもしれない、と決めると、テレビやラジオや新聞は、政府が発表したとおりのことを言うようになります。 〇政府につごうのわるいことは言わない、というきまりも作ります。 〇みんなで、ふだんから、戦争のときのための練習をします。 以下、怖い法律が続きます。 ご興味のある方は本書を是非読まれてみてください。
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