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郵便配達は二度ベルを鳴らす 新潮文庫
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郵便配達は二度ベルを鳴らす 新潮文庫

ジェームズ・M.ケイン(著者), 田口俊樹(訳者)

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郵便配達は二度ベルを鳴らす 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/08/01
JAN 9784102142035

郵便配達は二度ベルを鳴らす

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商品レビュー

3.5

28件のお客様レビュー

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2024/11/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

郵便配達の人、出てこない話だったんだ!笑 人ってやましいことをやると、 共犯者も信用できなくなるんだろうな。

Posted by ブクログ

2024/09/22

予定調和的な物語だなと思いつつもあっという間に最後まで読んでしまった 一番面白いのは、ベル鳴らさないこと ただ解説を読み、二度というのが様々に回収されてると気づいて解説の人に感心した

Posted by ブクログ

2024/08/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

間男の郵便配達が合図のためにベルを二度鳴らすという話ではなく、そもそも郵便配達は出てこない。 探偵や刑事が主人公てもないので、これがハードボイルドの傑作?と思ってしまった。ハードボイルドというのは、分かり合えた人との別れなのか。切ない幕切れだった。

Posted by ブクログ

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