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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 実務教育出版 |
発売年月日 | 2014/08/06 |
JAN | 9784788908154 |
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商品レビュー
3.6
12件のお客様レビュー
発信を苦手とする人々への向けての一冊。 何を発信すればいいか分からないし、怖いし、そもそも発信するものもないしという自分のヒントになりました。 共有し過ぎてもいけない、日記じゃないんだからというのは、なるほどと目から鱗。 この本の執筆された年と今とじゃSNSも大分様変わりしたが、...
発信を苦手とする人々への向けての一冊。 何を発信すればいいか分からないし、怖いし、そもそも発信するものもないしという自分のヒントになりました。 共有し過ぎてもいけない、日記じゃないんだからというのは、なるほどと目から鱗。 この本の執筆された年と今とじゃSNSも大分様変わりしたが、どれも実践と挑戦する価値のあるなと感じた。 取り敢えずID取得をしただけで動かす気はなかったSNSアカウントを動かそうかしらという気持ちになった。
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タイトルの通り共有についての話だけど、創作活動をしていく中でモチベーションを他人に左右されやすい人は是非この本に触れてほしいと思いました。 自身は特にチェーンスモーキング(作り終わった作品のフィードバックを待つのではなく、作り逃したこと、実現できなかったことなどを燃料にまた作り...
タイトルの通り共有についての話だけど、創作活動をしていく中でモチベーションを他人に左右されやすい人は是非この本に触れてほしいと思いました。 自身は特にチェーンスモーキング(作り終わった作品のフィードバックを待つのではなく、作り逃したこと、実現できなかったことなどを燃料にまた作り始める)という考え方が参考になり、実行していきたいと思いました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
お悔やみ欄を読む →死じゃないむしろ生 成果ではなくプロセスを考えよう →背景を見せる。エゴを捨てプロセスの共有 ex.インターネット、SNS プロセスの共有 「モノを作りなさい。誰も君の履歴書になんて興味はない。君の小さな指で作ったモノが見たいのだ」 1日に1回、情報発信をする →今現在何に取り組んでいるか。方法はなんでも良い。最新のものを取り入れるのを怖がらない。時間は探そう。ただし、インターネットに投稿した情報は全員が見られるようになるということを忘れないこと。※「共有」と「共有しすぎ」は大違い。 「ストックとフロー」 →ストックを築くには、フローを収集・整理して広げる。共有すること。 知識を溜めすぎない。「読む」無くして「書く」はない。自身を形作るのはセンス。受けた人やモノはどれも共有する価値がある。私が誰なのか、どんなことをしているのかを知ってもらうのに役立つ。 クレジットを明記 企業秘密を公開 →人に教えたからと言って、仕事の価値が下がるわけではない。むしろ上がる。関心を持ってもらえる。 ⭐︎必要なのは目玉の数ではなくてハート →数ではなく質 人生は「誰を知っているか」に尽きる。 ⇨君は誰なのか、君は何をしているのかに左右される。好きなモノを作って好きなことについて語ろう。そうすれば同じようなモノが好きな人が寄ってくる。 ⭐︎みんなにどう思われるかを気にするのではなく、肝心な人にどう思われるかだけを気にした方がいい。→誰のフィードバックなのかが大切 自分のために作品をつくる もういちどはじめるという感覚
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