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Nのために 双葉文庫
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Nのために 双葉文庫

湊かなえ(著者)

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Nのために 双葉文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2014/08/01
JAN 9784575517040

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商品レビュー

3.6

1005件のお客様レビュー

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2016/06/29

タイトルの意味

登場人物それぞれが『Nのために』考えて動いていて、どんどん湊かなえの世界に引き込まれていきました。感情移入しすぎてのぞみちゃんの両親に何とも言えない感情を抱き、途中悶々としました(笑) ちょっぴり切なかったかな…

鹿内美保

2026/04/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

本質的な恋愛小説 章ごとに一人称視点が切り替わる構成 奈央子のため、希美のため、望のため、成瀬のため それぞれの頭文字、Nのために 1番大切な人が、1番傷つかない方法を

Posted by ブクログ

2026/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

3.6 読みやすい。 王道ミステリーではないしどんでん返しという程のことも起こらず、「あ、あの時って実はこうだったんだ」くらいでじわじわ答え合わせされていく。 高級マンションに住むとある野口夫妻が亡くなった。何故かその時、同じアパートに住む人達が野口夫妻が死ぬ時に居合わせていた。これは偶然なのかという話。 それぞれが皆、誰かを想って行動していた。 NのためにのNは対象者のイニシャル。 この本の分かりにくいところは必ずしもそれが異性としての恋愛的な感情だけではないところだと思う。 野口夫→妻 野口妻→夫 西崎→野口妻、杉下 杉下→西崎、安藤、同級生 安藤 そして、愛とはなにか、がこの本の軸になっている。 西崎は幼い頃母親から虐待を受けていたが、それは愛情だと思いたかった。自分は母親に愛されていたんだと。そしてそれを誰か第三者に認めて欲しかった。それ故に小説を書く。しかし、なかなか他人から認められることはない。そこで野口妻に出会い、同じように野口妻も夫から暴力を振るわれているがそれを愛だと思いたく、2人は同じ想いから傷を舐め合うようになる。野口妻はただ夫だけを愛し、その愛が本物だと証明したかっただけだったが、西崎からしたら自分を救ってくれた唯一の存在だと野口妻を思うようになる。 杉下は愛とは罪の共有だと言う。これは過去、自分を救ってくれた同級生の罪を庇ったことにある。 そして、また西崎に対して、今回の野口夫婦死亡事件において西崎は殺していないが、犯人として名乗り出ることを黙認する。 西崎の考えは到底理解できない。好きな人が人殺しになること、そして母親を見殺しにした罪をここで償いたい、野口妻は夫を愛していたことを理解した上で愛が殺人の動機になってはいけないと、自分が殺したことにすれば復讐が殺人の動機になる、そう考えて犯人だと名乗り出る。 杉下にとって愛は罪の共有。西崎にとって愛は、、 杉下の影響を受けたことによって、野口妻の罪を被ることが罪を共有すること、つまり愛としたいのか? そこら辺はイマイチよく分からない また、この話で大きいポイントとなっていた、野口妻が自殺する時に、家から出るように指示をする。だが杉下、西崎はチェーンが外からかけられて出れない。 このチェーンは安藤がかけたもの。この意味がよく分からない。なにかそこに理由があって欲しいが、たまたまだと本文では説明されている。そして安藤の存在自体がこの本のキーにもできそうだが、ただ存在しているだけでもったいないことになっているとも思う。 チェーンをかけた理由が何かのためだったとか、最後に判明していたら……この本の面白さは増していたような気がする。ただ、なにか意図がもしかしたらあったのかもしれないが、読み取れない、、

Posted by ブクログ

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