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白バラは散らず 改訳版 ドイツの良心 ショル兄妹
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 未来社 |
| 発売年月日 | 1964/10/30 |
| JAN | 9784624110130 |
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白バラは散らず 改訳版
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白バラは散らず 改訳版
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商品レビュー
4.6
9件のお客様レビュー
相対的正義と絶対的正義という2つの正義と葛藤しながらも、報われないからという諦めを覚えることなく、声を上げ続けたナチス下の学生らの記録。 今、ロシアにもあるであろう、белая роза (白バラ)も、どうか、散らないで欲しい。 これに近いルポを書けるような記者になりたい。。...
相対的正義と絶対的正義という2つの正義と葛藤しながらも、報われないからという諦めを覚えることなく、声を上げ続けたナチス下の学生らの記録。 今、ロシアにもあるであろう、белая роза (白バラ)も、どうか、散らないで欲しい。 これに近いルポを書けるような記者になりたい。。。
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当時の普通のドイツ人の営み、息吹が感じられ、 読んで良かったと思う。 親は何を思うだろう。 一度に2人も自分の子を亡くして。 産まれた国、産まれた時代を恨むのだろうか。 ナチス党、刑を下したローラント・フライスラーを恨み、実際に我が子の後頭部に銃弾を撃ったSSを恨み続け、彼らの人...
当時の普通のドイツ人の営み、息吹が感じられ、 読んで良かったと思う。 親は何を思うだろう。 一度に2人も自分の子を亡くして。 産まれた国、産まれた時代を恨むのだろうか。 ナチス党、刑を下したローラント・フライスラーを恨み、実際に我が子の後頭部に銃弾を撃ったSSを恨み続け、彼らの人生は生き地獄。 親は、死ぬまで2人の子に対して喉元を掻きむしるほどの苦しみ、悔やみ、我が子にしてあげたいこといっぱいあったのに、 生きていく勇気は出ない。 胸が詰まった、ここまで純粋に国を想う若者がいたとは。 狂信的な殺人集団のわがままで、あの集団の傲慢なやり口で、あの集団には、本当に正しいものが見出すことはできない。 地獄の鬼火で焼かれろ。ヒトラーは醜い、罰を受けず自殺したのだから、スターリンと並んで醜い。 こんな醜い人間っているだろうか?
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寡聞にして最近まで存じ上げずやっと読了しました。 自己犠牲礼讃は危険なこととも思う。簡単に、自分ではない誰かに何かを押し付ける理由になる。本来ならばより多くの人間が立ち上がらなければならず、しかし全ての人間が強さを持つわけではない。ある意味だからこそ頭をあげて強きを糾弾する勇気が...
寡聞にして最近まで存じ上げずやっと読了しました。 自己犠牲礼讃は危険なこととも思う。簡単に、自分ではない誰かに何かを押し付ける理由になる。本来ならばより多くの人間が立ち上がらなければならず、しかし全ての人間が強さを持つわけではない。ある意味だからこそ頭をあげて強きを糾弾する勇気が讃えられる。自分にはないとても尊いものをそこに見出してしまうからだろうな。 人間の心は難しいなぁ。 近現代史ももっと勉強しなければならない。訳者のことば、にも含蓄のあることが書かれてあって改めて色々考えさせられた。 あと老子をいれているのには驚きました。
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