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ゲーデル、エッシャー、バッハ あるいは不思議の環

ダグラス・R.ホフスタッター(著者), 野崎昭弘(訳者), はやしはじめ(訳者), 柳瀬尚紀(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白揚社
発売年月日 1985/05/15
JAN 9784826900256

ゲーデル、エッシャー、バッハ

¥3,135

商品レビュー

4.1

9件のお客様レビュー

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2023/12/15

物性研の所内者、柏地区共通事務センター職員の方のみ借りることができます。 東大OPACには登録されていません。 貸出:物性研図書室にある借用証へ記入してください 返却:物性研図書室へ返却してください

Posted by ブクログ

2022/10/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

    ―2008.04.23 ウィキペディアに曰く「GEBの内容を一言で説明するのはむずかしい。中心となっているテーマは「自己言及」だが、これが数学におけるゲーデルの不完全性定理、計算機科学におけるチューリングの定理、そして人工知能の研究と結びつけられ、渾然一体となっている。エッシャーのだまし絵やバッハのフーガやカノンはこれらをつなぐメタファーとして機能している」と。先に図書館から借りて少し囓ってみたが、とても読み切れずむなしく返本。のんびり時間をかけてみるしかない。

Posted by ブクログ

2019/06/14

15年越しでついに読了。 エッシャー、バッハはかねてから好きだったが、ゲーデルはこの本で知り、感銘を受けた。 以下は要約。 ある形式システムは必ず矛盾を孕む。それは自己言及において顕著である。 知覚はともかく認識は定式化できない(できても人間にはその結果を認識できない)。 ...

15年越しでついに読了。 エッシャー、バッハはかねてから好きだったが、ゲーデルはこの本で知り、感銘を受けた。 以下は要約。 ある形式システムは必ず矛盾を孕む。それは自己言及において顕著である。 知覚はともかく認識は定式化できない(できても人間にはその結果を認識できない)。 人工知能が可能とすると、それは人間と同じようなものになるだろう。

Posted by ブクログ

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