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大いなる眠り ハヤカワ文庫HM
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大いなる眠り ハヤカワ文庫HM

レイモンド・チャンドラー(著者), 村上春樹(訳者)

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大いなる眠り ハヤカワ文庫HM

定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2014/07/01
JAN 9784150704643

大いなる眠り

¥715

商品レビュー

3.7

64件のお客様レビュー

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2026/03/28

チャンドラーの知識ゼロで読み進めた私は レイモンド・チャンドラーの知識ゼロで本書を読み進めた私は、主人公マーロウを追ううちに、その人物像がかつて見た映画の探偵と重なった。当時大学生の娘がレポートを課されていた授業の題材で、私も横からちらちら観ていた映画だった。その探偵は、たばこ...

チャンドラーの知識ゼロで読み進めた私は レイモンド・チャンドラーの知識ゼロで本書を読み進めた私は、主人公マーロウを追ううちに、その人物像がかつて見た映画の探偵と重なった。当時大学生の娘がレポートを課されていた授業の題材で、私も横からちらちら観ていた映画だった。その探偵は、たばこを常にスパスパと吸っていて呼吸の8割は喫煙している感じで、紫煙を文字通り纏っていた。本書読後、その映画を早速探そうと、「映画」「探偵」「たばこ」の言葉でネットで検索した。記憶と重なるのがすぐに出てきた。映画のタイトルは『ロンググッバイ』。この映画の探偵もマーロウと呼ばれていたから、私が本を読んで想像した人物と同じだった。映画のマーロウは想像のマーロウよりやや軽い印象を受けたが、よく再現されていた(俳優さんはエリオット・グールドという人だったのですね)。有能、毒舌、独自の正義感、女にもて友情や尊敬を抱く男は一握りだ。松田優作とルパン三世を足して割ったような人物像だが、年代を考えると、彼らのモデルがマロウなのだろう。本書の筋となった事件は少々入り組んだ部分がある。できるだけ丁寧に読んだ方がいい。読み飛ばしや斜め読みはおすすめしない。かと思えば、作者の書き忘れもある。あとがきに訳者の村上春樹氏が紹介したエピソードが面白い(映画化にあたったハワード・ホークスが、原作者チャンドラーに電報を打って「○○の犯人は、いったい誰なのですか?」と尋ねた逸話はあまりにも有名だが「私は知らない」というのが著者の返した電文だった)。読者がいくら丁寧に読んでも報われない部分があるということだ。でも、マーロウに惹かれて、読み進めるアクセルをいつのまにか深く踏んでいる感じを味わえる。面白い作品に出会った。

Posted by ブクログ

2025/11/13

マーロウが格好いい この疾走感、差し込まれるジョークなど独特の魅力を感じた 確定させない部分(運転手を誰が殺したか等)はこれはこれで、と思える

Posted by ブクログ

2025/08/29

フィリップ・マーロウのシリーズ。クライアントである老いた将軍への友情のようなもののために無理を通す。

Posted by ブクログ

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