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第一次世界大戦 ちくま新書1082
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2014/07/09 |
| JAN | 9784480067869 |
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第一次世界大戦
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商品レビュー
4.5
25件のお客様レビュー
木村靖ニ「第一次世界大戦」(ちくま新書) 第一次世界大戦について、著者は主にドイツと連合軍の戦いを中心に記述したとしているが、西部戦線のみでなく、ロシア、バルカン、イタリアなどの状況についても詳細に記されている。軍事的な前線の状況と後方の政治・社会の状況の記述のバランスも良いと思...
木村靖ニ「第一次世界大戦」(ちくま新書) 第一次世界大戦について、著者は主にドイツと連合軍の戦いを中心に記述したとしているが、西部戦線のみでなく、ロシア、バルカン、イタリアなどの状況についても詳細に記されている。軍事的な前線の状況と後方の政治・社会の状況の記述のバランスも良いと思う。
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第一次世界大戦の発生、戦況の他、大戦が、国民国家生成、ヨーロッパ中心主義から多元的世界への転換、福祉国家・積極国家化などを生み出すに至り、近代から現代への転換点になったことを、戦況の推移等にも絡め本文中に散りばめられて解説されている。 帝国主義、ナショナリズムについては佐藤優の...
第一次世界大戦の発生、戦況の他、大戦が、国民国家生成、ヨーロッパ中心主義から多元的世界への転換、福祉国家・積極国家化などを生み出すに至り、近代から現代への転換点になったことを、戦況の推移等にも絡め本文中に散りばめられて解説されている。 帝国主義、ナショナリズムについては佐藤優の「世界史の極意」(NHK出版新書)を、EU統合への過程をざっくりと知りたければ明石和康「ヨーロッパがわかる~起源から統合への道のり」(岩波ジュニア新書)を併せて読めばヨーロッパについての理解が多元的に深まる。
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ナティスの全体主義について、学ぶなかで、視点として、そのときの世界全体がどうなっていたのか?そして、歴史的にどういう流れのなかにあるのかを知ることがどうしても必要だということが遅ればせながら、よくわかった。 その歴史の流れをどこまで遡ればいいのかは難しいが、とりあえず第一時世界...
ナティスの全体主義について、学ぶなかで、視点として、そのときの世界全体がどうなっていたのか?そして、歴史的にどういう流れのなかにあるのかを知ることがどうしても必要だということが遅ればせながら、よくわかった。 その歴史の流れをどこまで遡ればいいのかは難しいが、とりあえず第一時世界大戦までは遡って考えることにする。 第一次世界大戦がどうして起きたのかについては、以前にジェームズ・ジョルの「第1次世界大戦の起源」を読んでそれなりにわかっていたつもりだけど、それがどう展開していったのか、なぜ短期決戦と思っていたのが、延々と続くことになったのかという具体的なプロセスをしろうと思い、まずは新書を読んでみた。 第一次世界大戦については、結構な文献の山があって、1冊の本、しかも新書で俯瞰するのは、なかなかに難しいだろうな〜と思っていたのだけど、これはかなりの情報を1冊の本に入れ込んでいるなと思った。当然のことながら、具体的な戦争・戦闘の進展状態・スタック状態はもちろん(といっても、戦線がヨーロッパの西に東に、そして、アフリカやらアジアでもやっているわけだから、戦闘状態をフォローするだけでも大変)、政治や経済、国民のセンティメントなどなどもバランスよくまとめてある。 とはいえ、1ページ1ページの密度は濃く、なかなか読了にはパワーが必要で、さらっと概観を理解するという感じの本でもない。じっくり長期戦の構えで読むことが必要。(と言っても、2〜3日あれば読めるはず) こうやって、通史で読んで思うのは、敗戦ドイツにおいて、恐慌のあとに突如ナティスが出てきたわけではなくて、第1次世界大戦のときにすでに人間を軽視した暴力がさまざまなところで出現していて、その延長にナティスの全体主義があるということ。 アーレントは、「全体主義の起源」で、ナティスの全体主義をドイツというより、ヨーロッパ全体の歴史のなかから、読み解こうとしていて、今となっては、歴史的なプロセスに関するアーレントの分析は古くなっているのだが、その問題の把握の仕方は、やはり鋭いな〜と思った。
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