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女という生きもの コミックエッセイ
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女という生きもの コミックエッセイ

益田ミリ(著者)

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女という生きもの コミックエッセイ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2014/07/10
JAN 9784344026032

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商品レビュー

3.4

48件のお客様レビュー

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2024/10/20

図書館でパラパラしたときに目に留まった部分。 宿泊した旅館のおばさんが子どもの有無を聞いてきて、いないと答えたら悲しそう。 この人は子どもがいて、幸せな時を過ごしてきたのだろう。 というこの益田さんならではの目線! 益田さんの目線はすごく面白い。そんな考え方があるんだ……そん...

図書館でパラパラしたときに目に留まった部分。 宿泊した旅館のおばさんが子どもの有無を聞いてきて、いないと答えたら悲しそう。 この人は子どもがいて、幸せな時を過ごしてきたのだろう。 というこの益田さんならではの目線! 益田さんの目線はすごく面白い。そんな考え方があるんだ……そんな考えで見た事ないなぁ〜……といつも驚かされるし、学びが多い。自分と似てるところも多々あって、こういう考えや感じ方は同じなんだけどなぁ〜と言うことも実は多い。 益田さんの作品は新たな目線を教えてもらい、新たな考え方を教えてもらい、人間として成長できるものが多いと感じる。だからこそ、他の本と読みたい。

Posted by ブクログ

2024/03/04

性の話題では、思春期を通して感じていた言葉にできなかった心のモヤモヤやどこかふわふわしていた感情を言葉にしてあったように思う。

Posted by ブクログ

2024/02/04

うまく言葉にできない複雑な気持ちを率直に表現していて、分かるなぁと思ったり、グサッときたり。 40代前半の子供のいない益田ミリさんならではの視点の作品だと思った。

Posted by ブクログ

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