1,800円以上の注文で送料無料

自分で決める人生の終い方 最期の医療と制度の活用
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

自分で決める人生の終い方 最期の医療と制度の活用

樋口恵子(編者)

追加する に追加する

自分で決める人生の終い方 最期の医療と制度の活用

定価 ¥2,200

550 定価より1,650円(75%)おトク

獲得ポイント5P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ミネルヴァ書房
発売年月日 2014/06/30
JAN 9784623071005

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

自分で決める人生の終い方

¥550

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/12/04

途中までは医療の本で、半分は法律の本だった。 法律はつまらないことをいちいち最もらしく説明して退屈極まりない。 しかしながら在宅医療の話は結局のところ、日本人らしい都合の悪いことは先送りにして誤魔化しながやっていきたい。 そんな性質が災いして、本当の話がなかなか難しいのも問題な...

途中までは医療の本で、半分は法律の本だった。 法律はつまらないことをいちいち最もらしく説明して退屈極まりない。 しかしながら在宅医療の話は結局のところ、日本人らしい都合の悪いことは先送りにして誤魔化しながやっていきたい。 そんな性質が災いして、本当の話がなかなか難しいのも問題なのだろう。 老衰とは食べられなくなって餓死したり、飲めなくなって枯死することだと理解しないといけない。 死にゆく家族への罪悪感から逃れないといけない。 そこに至っては医療が穏やかな死を阻害する。 健康ブームの影響で妙に医療に詳しい人が多いが、こういう話はテレビではタブーなのか? 厚労省が進めると切り捨てと言われるし、なかなか道は遠い。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品