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思い出のマーニー 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2014/06/01 |
| JAN | 9784102185513 |

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思い出のマーニー
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商品レビュー
3.9
86件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
4.3 マーニーや、マーニーと関わるうちに生じるアンナの心境の変化の表現が繊細で、似たような境遇の二人が心を通わせていくのが良かった。また、最後にマーニーが出てくるシーンで、アンナがマーニーのことを信じて風車に取り残されたことを許していて本当に良かったと思った。これまでずっと友達を作ろうとしないアンナが少し過ごしただけのマーニーのことを許せるなんてよっぽどの信頼関係があったと思う。友達とも恋人とも言えない二人の関係がとても好き。 中盤以降は展開が大きく変わるのだが、常に1人で外側にいると感じていたアンナが、マーニーと友達になったことで性格が変わっていくのを感じた。リンゼイ家の人たちと仲良くしているうちにマーニーの謎が解けていき、マーニーがアンナのおばあちゃんだと読んだときはとても驚いた。まさかアンナの母や祖母が死んでいることが伏線になっているとは思わなかった。マーニーはアンナのことを自分の孫だと知っていたのか、どうしてアンナとマーニーは時代の壁を超えて出会えたのか、などいろいろ考えごたえのある不思議な物語で思わずもう一度読んでみたくなった。
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時の流れと共に、儚い空想の世界から写実的な映ろいまでもを繊細に繋ぎ描いていて、物語のテンポ感が心地よかった。 本作を読んでいると、どうしてかこう淡くて苦い思春期の頃に見てきた世界を、再び蘇させられるんです。でもそれが、読んでいて胸が詰まるような嫌な気持ちとかではなくて...なぜ...
時の流れと共に、儚い空想の世界から写実的な映ろいまでもを繊細に繋ぎ描いていて、物語のテンポ感が心地よかった。 本作を読んでいると、どうしてかこう淡くて苦い思春期の頃に見てきた世界を、再び蘇させられるんです。でもそれが、読んでいて胸が詰まるような嫌な気持ちとかではなくて...なぜだかマーニーという1人の少女が、そしてアンナという主人公が、当時の自分を守ってくれるような... 温かさを感じます。 スタジオジブリ作品としての「思い出のマーニー」も、物語の柱となるところをちゃんと掴んでいて、すごくすごく大切にリメイクされたんだなぁと、原作を読んでつくづく感じました。 刹那的な懐かしい記憶が呼び戻されたような作品です。
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イギリス特有の児童文学。トムは真夜中の庭でを思い出させるタイムトラベルものであった。 孤児のアンヌは自分が愛されていないと感じ、そのために周囲に心を閉ざしがちであった。そんなアンヌが郊外の海の近くで夏休みを過ごすことになり、そこである少女と出会い心が氷解していく。そして少女はなぜ...
イギリス特有の児童文学。トムは真夜中の庭でを思い出させるタイムトラベルものであった。 孤児のアンヌは自分が愛されていないと感じ、そのために周囲に心を閉ざしがちであった。そんなアンヌが郊外の海の近くで夏休みを過ごすことになり、そこである少女と出会い心が氷解していく。そして少女はなぜか姿を消す。しかし、新たに別の子どもたちと仲良くなり、主人公が出会った少女が、自分の祖母の若い頃であったということを知るという話であった。 SF的な設定はあくまで設定で、人と人の距離を遠ざけるも近づけるもの心の持ち様と言ったところが、感じて欲しかったところだろう。内側の人間とか外側の人間という記述に、作者の論点が明確に表れていた。 風景も、作風もいろんな意味でイギリスぽかった。
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