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ねずみに支配された島
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ねずみに支配された島

ウィリアム・ソウルゼンバーグ(著者), 野中香方子(訳者)

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ねずみに支配された島

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2014/06/13
JAN 9784163900810

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2025/11/16

”RAT ISLAND" Predators in Paradise and the World's Greatest Wildlife Rescure by William Stolzenburg ©️2011 古本屋で日本語版が200円だったので回収。 2...

”RAT ISLAND" Predators in Paradise and the World's Greatest Wildlife Rescure by William Stolzenburg ©️2011 古本屋で日本語版が200円だったので回収。 2011年の出版内容なので、現在は 場所や種によっては、かなりの変化があるのを 考慮して読むがよかろうと思うが、 ざっくりとこんな感じなのは同じ コンサベーションプロフェッショナルの著作で 世界の島嶼固有種保全のことを、知ることができる。 タイトルにもあるように、ラッタスをはじめ、 人間が持ち込んだ動物 ferrets, weasels, stoats, domestic catsなどが どんな影響を及ぼしているか、 そして、過去の人間のやっちらかしを 現代の人間、保全活動をしているチームが どんな努力をしたか、してきたか、しているか。 とてもよく書かれている。 今年はうちの調査地でも爆発的にドブネズミが繁殖し それにともなって、地面近くで繁殖する鳥種の 繁殖成績が悪かった。もちろんペストコントロールを行なっている。 日本も大きなアイランドではあるが、 日本列島の周囲にある さらに小さい島嶼にはさまざまな固有種を有している。 さらに未来にのために よく知り、よく考えて、 適切に行動せんとあかんちゅうことやね。

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2020/01/14

1人を救うために5人殺すのかを問うトロッコ問題はあくまで仮定のストーリーであるが、 100匹を救うための1000匹、1万匹の殺処分は現実に行われている。 『すべての命は大切にしなくてはならない』という言葉に嘘はないが、命の価値に優先順位がないと言っているわけではない。 アリを無...

1人を救うために5人殺すのかを問うトロッコ問題はあくまで仮定のストーリーであるが、 100匹を救うための1000匹、1万匹の殺処分は現実に行われている。 『すべての命は大切にしなくてはならない』という言葉に嘘はないが、命の価値に優先順位がないと言っているわけではない。 アリを無為に踏み潰したら非難されるが、蚊を叩いても怒られない。 屠殺に対する抗議運動はあっても、ネズミやゴキブリの駆除が反対されることはない。 命の価値は、人への影響度合いで決められている。 では、その影響が遠い環境ではどうだろうか? 人里離れた離島において、ありふれた外来種により、固有の在来種が脅かされている。 せめて苦しめずに駆除すべきだろうか?その方法を探している間に絶滅してしまう可能性があるとしても? 在来種に価値があると信じる人々は保護のために駆除を進め、在来種に特別な価値を見いださない人々はそれに反対する。 固有種の希少性に十分に寄り添って書かれた本書を読めば、そのための害獣駆除を認めざるを得ないだろう。 例えその対象がネコやイヌであったとしても。

Posted by ブクログ

2019/11/10

鳥類学者川上和人先生の著書で取り上げられてれていたことで興味を持って読んでみた。 島に生息する固有種が外来生物によって絶滅するさまや、それを防ごうとする人々の活動を追ったノンフィクション。 天敵のいない島で繁殖していた生物がネズミに食い殺される様子の描写がグロテスクで、映像で...

鳥類学者川上和人先生の著書で取り上げられてれていたことで興味を持って読んでみた。 島に生息する固有種が外来生物によって絶滅するさまや、それを防ごうとする人々の活動を追ったノンフィクション。 天敵のいない島で繁殖していた生物がネズミに食い殺される様子の描写がグロテスクで、映像でなくてよかったと思った。 固有種を守るためには外来種を根絶しなければならない、という矛盾。 固有種は守るべきで外来種はほかの場所にもいるからこの島では絶滅してもいい。これも人間側の理屈。 一番いけない外来種は人間じゃないのかな。 外来種のネズミやキツネを持ち込んだのは人間だよね。 本当は地球のために根絶されるべきなのは人類なんじゃないか…と思わされた本でした

Posted by ブクログ