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流跡 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2014/05/29 |
| JAN | 9784101251820 |
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流跡
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商品レビュー
2.9
13件のお客様レビュー
強烈な何かがそこにあるのはわかる。感性が試されているような。現代アートのような、前衛音楽のような、そんな印象。 原始的に訴えかけ叩きつけられる爆発力を感じるが、それが何かわからない気色悪さ。ノイズミュージックのような、なんか凄いものなんだろうけど、もう辛くなってきたし、帰ろうかな...
強烈な何かがそこにあるのはわかる。感性が試されているような。現代アートのような、前衛音楽のような、そんな印象。 原始的に訴えかけ叩きつけられる爆発力を感じるが、それが何かわからない気色悪さ。ノイズミュージックのような、なんか凄いものなんだろうけど、もう辛くなってきたし、帰ろうかなぁ…。
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難解でした、次々と場面が変わって追いつけなかったです。文章は美しい、でも自分には読むのがまだ早い文学でした。
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不思議な文章である。正に液体がとめどもなく流れていくような世界。小説といってもストーリーがあるわけではない。文章を書く(キーボード入力)ということを独特の表現で示してるかと思うと、ラストもそれで締めくくられる。書名の「流跡」はそれから来ているようだ。死ということをテーマにした文...
不思議な文章である。正に液体がとめどもなく流れていくような世界。小説といってもストーリーがあるわけではない。文章を書く(キーボード入力)ということを独特の表現で示してるかと思うと、ラストもそれで締めくくられる。書名の「流跡」はそれから来ているようだ。死ということをテーマにした文章が多く、暗い翳に富んでいる。岩にへばりついた牡蠣の一生を自らに顧みる。「少年が青年になり青年もくたびれかかったころ中年になりやがて老年期にいたる」「ある程度の年齢になると、日常的にちかしい人が死にはじめる」などの文はその通りだと感じた。難しい漢字が多く登場し、「融滌(ゆうでき)する」という言葉(P97)には初めて出会ったが、これが正にこの小説を象徴するかのような言葉。「溶けて流れること」という意味らしい。意味不明の文章が続く中で、文章には独特のリズム感があり読み進めることは難しくなかった。文も流れる!ことを痛感した。
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