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盲目的な恋と友情
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盲目的な恋と友情

辻村深月(著者)

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盲目的な恋と友情

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/05/22
JAN 9784103283225

盲目的な恋と友情

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商品レビュー

3.7

364件のお客様レビュー

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2026/03/25

恋から愛へ変わる中で、最終的には昼ドラにありそうなほどのドロドロなものへ変わっていく物語。 それを恋愛する女性という視点と、恋愛する女性の親友という視点から描いたもの。 どちらも一般的には常識もあり博識で素敵な女性なのだろうけど、客観的に見ると自己愛が強く、それが歪んだ形となっ...

恋から愛へ変わる中で、最終的には昼ドラにありそうなほどのドロドロなものへ変わっていく物語。 それを恋愛する女性という視点と、恋愛する女性の親友という視点から描いたもの。 どちらも一般的には常識もあり博識で素敵な女性なのだろうけど、客観的に見ると自己愛が強く、それが歪んだ形となってしまう。少し展開が異なれば、素晴らしい人生の歯車としてなるのだろうけど、そうはならない儚さなども描かれています。 題名の「盲目的」という言葉は上手く表現されていると、読み終えた後も思い知らせてくれます。 少し辛めの評価にしたのは、 ・後味が悪いこと ・最後の展開が今まで類推させたものと矛盾があるのではないかと感じたため。 2つ目は自分の読解力が足りず、再度読み直せば作者の意図がわかるのかもしれませんが、1回目では残念ながら読み取りきれませんでした…(すみませんが、読み直してはいないです)

Posted by ブクログ

2026/03/22

「恋」と「友情」の2編からなる長編小説。 恋は、元タカラジェンヌの母を持つ美しい蘭花視点。大学のオケで指揮者としてきた茂実星近と燃え上がるような恋に落ちる。こちらは、燃え上がり周りの見えなくなる蘭花の姿が描かれる。 もう一編の「友情」は、蘭花の大学からの友人留利絵視点。蘭花と観劇...

「恋」と「友情」の2編からなる長編小説。 恋は、元タカラジェンヌの母を持つ美しい蘭花視点。大学のオケで指揮者としてきた茂実星近と燃え上がるような恋に落ちる。こちらは、燃え上がり周りの見えなくなる蘭花の姿が描かれる。 もう一編の「友情」は、蘭花の大学からの友人留利絵視点。蘭花と観劇等の趣味があい、話があったことで仲良くなり、蘭花の親友でいたい留利絵。 クラマックスはるりえが蘭花の結婚式で友人代表のスピーチをするシーン。これまでの答え合わせがされて、そっちか!となるし、どちらもやっぱり狂ってて面白かった。

Posted by ブクログ

2026/03/15

選ばれたい人たち 女の恋と友情と執着と美のカースト制度 辻村さんはどこにでもいそうな人のそう言った感情を描くのが本当にお上手 派手でなく静かに心をざわざわさせられました

Posted by ブクログ