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10倍売れるWebコピーライティング コンバージョン率平均4.92%を稼ぐランディングページの作り方
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
発売年月日 | 2014/04/17 |
JAN | 9784774164410 |
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※このレビューにはネタバレを含みます
・コピーに必要なのは キャッチコピー、ボディコピー、クロージングコピー、追伸 ・売れるセールスコピーには結果、実証、信頼、安心の要素が入っている ・反応率の高い7つのキャッチコピー 証言型、質問型、提案型、語り型、限定型、教育型、予言型 ・追伸では、ベネフィットのまとめ、希少性、手に入れられなかったらどうなるかをかく ・主語が"あなた"になってるか
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コピーライティングはセンスじゃない。 考え方と分析ができれば書けると分かりました。 セールスのルール、コピーの4要素、人が求めるものなど コピーを書くのに大切な視点を学べました。 分析からコピー制作のテンプレもあります。
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別の本の参考文献から興味を持って手に取った本。 今の仕事の中でウェブコピーを作ることをやってるわけでは無いのだけれども、資料の作り方等で何か参考になる事は無いかと思って読んだ。 非常に基本的なことを教科書通りにおさえているように思われる。正直言って、こういう型通りの分文で、次...
別の本の参考文献から興味を持って手に取った本。 今の仕事の中でウェブコピーを作ることをやってるわけでは無いのだけれども、資料の作り方等で何か参考になる事は無いかと思って読んだ。 非常に基本的なことを教科書通りにおさえているように思われる。正直言って、こういう型通りの分文で、次から次とお客様食いつくようになったら苦労せんだろうと思ったものの、実際のところはこのような基本すらおさえられてないので、空振りに終わってしまうようなものが世の中には多いのだろうか。 ひとまずこの型を覚えてから、型破り、守破離にチャレンジしたほうがいいんじゃないかと全くの未経験ながら想像した。 普段の業務、たとえば業務改善や提案、企画などに生かすところがあるとすると、序章のところにあった、人の行動に訴えるには、①快楽を得るため、②苦痛を避けるため、この2つの要素どちらかを意識するのが良いのだと思う。
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