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ヴァリス 新訳版 ハヤカワ文庫SF
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ヴァリス 新訳版 ハヤカワ文庫SF

フィリップ・K.ディック(著者), 山形浩生(訳者)

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ヴァリス 新訳版 ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2014/05/10
JAN 9784150119591

ヴァリス 新訳版

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商品レビュー

3.5

17件のお客様レビュー

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2025/11/16

シンプルに難しかった。 自分に宗教的な知識があればもう少し印象変わってたのか? 評価しようがないのでとりあえず星3つ! き、機会があれば再読してみよう

Posted by ブクログ

2025/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

うーーん・・・これは評価が難しいですね・・・。 主人公のホースラヴァー・ファットが、ディックの別人格であるというオチは、冒頭からそれとなく仄めかされているのでそれほどの驚きはありませんでした。ただ、その構造に気づいてしまうと、この物語は最初から最後まで「ヤク中の狂人が自分自身を相手に延々と戯言を述べるだけ」の話ということになって、気持ちを切らさずに読み進めることが極めて難しくなってきます。 その他の登場人物も、正常な者はほぼいません。後半に登場する謎の映画「ヴァリス」によって、この世界の謎が解けそうな雰囲気になってはくるのですが、そもそもがディック一人の脳内で展開されている世界なのでそんなにうまくいくかなぁ・・・と思っていたら、案の定。というお話です。身も蓋もなくいってしまえば。 ディック最大の問題作として名高い本作、おそらくディック自身には、これを一つの作品としてこじんまりとまとめ上げる気は、執筆を始めた当初からさらさらなかったのでしょうね。脳内に浮かぶよしなしごとを、そのまま綴った印象です。 ディック好きとして一応読んではみましたが、他の方に軽々しくオススメは出来ないな〜。

Posted by ブクログ

2025/04/30

ディック作品を読破したいので読了。 今まで読んできたディック作品とは毛色の違うテイストで読んでいて正直かなり困惑した。 これまで読んできたディック作品の中にもディック自身の宗教感や世界が何かに操られているような怪しさ、何が真実で何が虚構かわからない不安定さはあったがここまでアンバ...

ディック作品を読破したいので読了。 今まで読んできたディック作品とは毛色の違うテイストで読んでいて正直かなり困惑した。 これまで読んできたディック作品の中にもディック自身の宗教感や世界が何かに操られているような怪しさ、何が真実で何が虚構かわからない不安定さはあったがここまでアンバランスではなくSF作品として普遍的に楽しめる程度のものが殆どだった。 ディックの実体験が元になっている作品とはいえディック自身があまりに物語に入り込んでしまっているせいでただのSFとして読むには濃度が高すぎるのではないかと読んでいて強く思った。 作中では宗教学や哲学、心理学などのメンタリティと直結する学問が多く描写されており、なくてもギリ読めないことはないが100%読み切るのであればこれらの学問をある程度履修しておくことを強く推奨したい。

Posted by ブクログ