1,800円以上の注文で送料無料

ヴァリス 新訳版 ハヤカワ文庫SF
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-04

ヴァリス 新訳版 ハヤカワ文庫SF

フィリップ・K.ディック(著者), 山形浩生(訳者)

追加する に追加する

ヴァリス 新訳版 ハヤカワ文庫SF

1,188

獲得ポイント10P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2014/05/10
JAN 9784150119591

ヴァリス 新訳版

¥1,188

商品レビュー

3.5

18件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/01/06

神学に関する部分は100%理解不能でした。ただ…それ以外の部分でも色々と揺さぶられるものがありました。 主題とは関係ないですが印象に残った表現を一つ抜粋します "「じゃあ宗教の真の名前は、死なんだ」「秘密の名前はね」「『おれのネコはなぜ死んだんですか?』答え『見当もつか...

神学に関する部分は100%理解不能でした。ただ…それ以外の部分でも色々と揺さぶられるものがありました。 主題とは関係ないですが印象に残った表現を一つ抜粋します "「じゃあ宗教の真の名前は、死なんだ」「秘密の名前はね」「『おれのネコはなぜ死んだんですか?』答え『見当もつかんよ』。答えなんかない。道を渡ろうとした死んだ動物がいるだけ。ぼくらみんな、道を渡りたい動物で、でも途中でまったく気が付かなかった何かが僕たちをなぎ倒す。…」"

Posted by ブクログ

2025/11/16

シンプルに難しかった。 自分に宗教的な知識があればもう少し印象変わってたのか? 評価しようがないのでとりあえず星3つ! き、機会があれば再読してみよう

Posted by ブクログ

2025/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

うーーん・・・これは評価が難しいですね・・・。 主人公のホースラヴァー・ファットが、ディックの別人格であるというオチは、冒頭からそれとなく仄めかされているのでそれほどの驚きはありませんでした。ただ、その構造に気づいてしまうと、この物語は最初から最後まで「ヤク中の狂人が自分自身を相手に延々と戯言を述べるだけ」の話ということになって、気持ちを切らさずに読み進めることが極めて難しくなってきます。 その他の登場人物も、正常な者はほぼいません。後半に登場する謎の映画「ヴァリス」によって、この世界の謎が解けそうな雰囲気になってはくるのですが、そもそもがディック一人の脳内で展開されている世界なのでそんなにうまくいくかなぁ・・・と思っていたら、案の定。というお話です。身も蓋もなくいってしまえば。 ディック最大の問題作として名高い本作、おそらくディック自身には、これを一つの作品としてこじんまりとまとめ上げる気は、執筆を始めた当初からさらさらなかったのでしょうね。脳内に浮かぶよしなしごとを、そのまま綴った印象です。 ディック好きとして一応読んではみましたが、他の方に軽々しくオススメは出来ないな〜。

Posted by ブクログ