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絵のある自伝 文春文庫
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絵のある自伝 文春文庫

安野光雅(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2014/05/09
JAN 9784167901028

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絵のある自伝

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みんなの感想まとめ
  • 自伝的エッセイ
  • ユーモア溢れる描写
  • 昭和の思い出
  • 友情と別れ
  • 水彩画と物語
  • 心温まる追憶
  • 戦争と平和の記憶
  • 幼少期のエピソード
  • 文化の違いを超えて
  • 人々との交流

多彩なエピソードが詰まったこの自伝は、著者の人生の軌跡をユーモアと温かさで描き出しています。幼少期から戦争を経て、絵を通じた表現の道を歩む中で出会った人々との思い出が、柔らかな水彩画と共に綴られています。特に、心に残る人物たちとの交流が印象的で、貧しい環境でも明るく生きる同級生のエピソードや、戦争の影響を受けた自身の体験を率直に語る様子が、読者に深い感動を与えます。著者のユーモア溢れる語り口は、厳しい現実を軽やかに包み込み、思わず笑顔にさせる力があります。また、文化の違いや友情についての洞察も豊かで、彼の人柄が温かく感じられる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/13

安曇野にある安野光雅美術館で購入。 美術館でも、安野光雅さんの生い立ちや生前の話などの展示もあり、一部読んだ事があるなぁと思いました。 安野光雅美術館は、すごく良いです。 ただ、安野光雅さんを知らないと、意味ないのかな。私は、子どもの頃、家に何冊か絵本がありましたし、我が子に...

安曇野にある安野光雅美術館で購入。 美術館でも、安野光雅さんの生い立ちや生前の話などの展示もあり、一部読んだ事があるなぁと思いました。 安野光雅美術館は、すごく良いです。 ただ、安野光雅さんを知らないと、意味ないのかな。私は、子どもの頃、家に何冊か絵本がありましたし、我が子には「あいうえおの本」を買ったので、思い入れがありました。 安野光雅さん、ユニークな方です。 最後の方で書かれたエピソード。 「空想犯」 毎年、年賀状に工夫をしているが、ある年、刑務所に入ったかのような年賀状を出した事がありました。 軽い冗談のつもりが、本気にして心配する人も多数いて、びっくりしたみないなお話。 凡人じゃないですね。

Posted by ブクログ

2025/12/24

私とは生きた時代が違うので 想像の及ばない場面もあるけれど この本を通して、人間って強いんだなと 私も含め今は守られすぎて かえって自由がないんじゃないかなと そんな気がする 親や兄弟姉妹、友達 さっぱりとした関係で 寄りかかったりしていない でもひとりで行きているようで その時...

私とは生きた時代が違うので 想像の及ばない場面もあるけれど この本を通して、人間って強いんだなと 私も含め今は守られすぎて かえって自由がないんじゃないかなと そんな気がする 親や兄弟姉妹、友達 さっぱりとした関係で 寄りかかったりしていない でもひとりで行きているようで その時近くにいる人同士 助け合い気を掛け合いながら 行きているように思う

Posted by ブクログ

2025/05/08

日本経済新聞の「私の履歴書」(2011年2月連載)とはまったく違った印象。大幅に加筆、連載後の後日談もある。水彩のイラスト(55葉)も花を添える。 37の各章に、いくつもの小話風のエピソードが散りばめられている。そして安野氏お得意の謎めいた箇所も随所にある。だから、安易に読み飛ば...

日本経済新聞の「私の履歴書」(2011年2月連載)とはまったく違った印象。大幅に加筆、連載後の後日談もある。水彩のイラスト(55葉)も花を添える。 37の各章に、いくつもの小話風のエピソードが散りばめられている。そして安野氏お得意の謎めいた箇所も随所にある。だから、安易に読み飛ばすわけにはいかない。 「つえ子のこと」、「村松武司」、「ダイアナ妃のこと」の章がいい。安野氏は『旅の絵本』にチャールズ皇太子とダイアナ妃の婚礼の儀式を描き込んだことがあった。そのため、ふたりが来日した折に英国大使館主催のパーティに招待された。「ダイアナ妃のこと」には、その時のこと、そして悲劇的な死のことまでが綴られている。 最終章の「空想犯」は、連載にはなかったボーナストラック。ある年に、冗談の凝り過ぎた年賀状をみなに送ったため、思わぬところで問題を起こしたという話。しゃれもここに極まれり。

Posted by ブクログ

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